Excel関数:SUMPRODUCTで二つの条件に合った集計をする

どっちがどっちだったっけ?ってなるのでメモ。

便利なんだけど広範囲に使うと結構Excelが重くなる。

数式の原型
=SUMPRODUCT((条件①)*(条件②),合計範囲)

普通の数式
=SUMPRODUCT(($A$4:$A$11&$B$4:$B$11=J$4&K$4)*($C$2:$H$2&$C$3:$H$3=L$2&L$3),$C$4:$H$11)

Excel関数:SUMIFの合計範囲を可変にする

Excel関数:SUMIFSの合計範囲を可変にする

Excel関数:SUMIF、SUMIFSの合計範囲を可変にする(列の選択欄をつくる)

Excel関数:SUMPRODUCTで二つの条件に合った集計をする