(サルベージ記事)
東京駅すぐ横のシャングリラホテルで朝食ビュッフェ!
早朝に東京に着くとどうしても行きたくなってしまう朝食バイキング。
今回は東京駅すぐ横の
シャングリラ ホテル 東京
へ行ってきました。
数ある東京の朝食ビュッフェでなぜシャングリラを選んだかというと、スマホ用のモバイルブースターの接続ケーブルを忘れてきたので有楽町のビックカメラへ開店と同時に駆け込む算段だったからです。
モバブー本体2個も持ってきたのにケーブルがないって・・・(白目。
モバブーあるからと思って行きの夜行バスの中でもスマホがんがん使ってたよね。東京駅でホテルの場所確認したところで電源切れたよね。予備バッテリーも持ってきてたので助かったけど気をつけよう。
最近の遠征はほんとスマホ頼みで、事前にあんまりいろいろ調べたり、調べたものを紙に打ち出したりしないから下手したら目的地の名前すらうろ覚えだったりするのでまじあぶない。
そんなこんなで朝食風景。
ピャチェーレのコンチネンタルブレックファースト
一番安い、コンチネンタルブレックファーストがいわゆるビュッフェスタイルの朝食。といっても税サ込でさんぜんえんちょっとするんだけど。
たまには贅沢したっていいじゃない!(←主に自分に言い聞かせている。庶民)
内容的には前回行ったマンダリンオリエンタルのケシキ方がバラエティに富んでるというか、目移り感というか、また来たい(=制覇欲)みたいなのがあったよね。まー、あっちのほうが高かったわけだけども。
マンダリンはビュッフェにもあったかいお肉系(といってもソーセージとかだけど)があったけど、シャングリラはコールドミートのみ。
ビュッフェにセットするメニューみたいなのがあったので、そういうのを頼んだら温かいお肉がでてくるのかな。
ちなみに「コンチネンタル(だけ)で」ってオーダーしたらスタッフに「え?」みたいな顔されてセットメニューを勧められたけど。
えー、だってビュッフェ台のお料理ですら食べつくせないのに、卵とか米とかいらないし。
それにコールドミートとかチーズとか大好きなので、わたし。ワインくださいとか言いたくなる。(言いたくなるだけで実は飲めない)。
このベリーの入ったジャムが美味しかった。ベリーに花弁が入ってるんですよ!!
こういう固いパン大好き。
ちなみにデニッシュ系というか甘い系のパンが豊富だったんだけどそちらに回せる胃袋の余裕が無かったです。
それにしても、こういうビュッフェだとテーブルに封の切られていないジャムの小瓶がいくつか置かれてあるんだけど、あれって貰って帰ってもいいもんなんだろうか。だいたいビュッフェ台にあるジャムとかバターとか使うから手着かずなんだよな。
ま、旅先だし荷物になるんでまいっかと思ってあえて訊いたことないんだけど。
シャングリラでなにが良かったってフレッシュフルーツが豊富だったこと!
ちなみに平日だったこともあってか窓際の席をゲットー!
鉄ファンにはたまらないであろうこのロケーション。見ろ、人が蟻のようだ。(←これって元ネタなんなんだろ)
ちなみにシャングリラのトイレ。
トイレで暮らせそう。