歯列矯正の痛みと一番困ったこと―30歳を越えて歯並び直したよ!

※口腔内の写真がありますのでご注意ください!※

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歯を抜かない、床(しょう)矯正という矯正方法がメインでした

詳しくは床矯正研究会(http://www.esprit.or.jp/)のホームページをご参考にしていただければと思いますが、端的に言うと「あごを拡げて歯を並べる『保存』の立場に基づく非抜歯矯正」、要は「歯を抜かずに矯正しようぜ」というのが根本にある矯正方法です。

具体的にどういうものかというと…

装置単体の写真がないので、装着時の写真です。

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このピンクのプラスチックっぽいのに針金がついたのが床矯正の装置です。
プラスチックぽいのはプラスチックではなく、入れ歯と同じ素材だと説明を受けました。
で、この装置を食事の時以外は一日中入れっぱなしにしておきます。
装置にはねじがついていて、一日少しずつ少しずつ、そのねじを回して装置を拡げていきます。

写真だと真ん中装置がビス留めされていますが、この割れ目が日に日に拡がっていくことであごが広げられていきます。

初めて装置を口に入れた時は、えづきそうになるのを耐えるのが大変でした。
あと、慣れるまでははもごもごして普通に喋れませんでした。

床矯正の痛みについて

毎日、装置を拡げるげていくのですが痛み自体はそんなになかったです。
どちかというとうずくような感じ。
装置を着けているときよりも、はずしたときにちょっと歯が浮いたような感じがしました。
あと、食事でお肉を噛むとじんと痛む感じ。
ですがよくワイヤー矯正の体験談で「ご飯も食べれないぐらい痛かった」というのを聞くのですがそこまでの痛みは無かったです。
それぐらいゆっくりゆっくりの拡張です。

矯正中に一番困ったこと

この歯列矯正中で一番困ったことは、歯と歯の間に隙間ができてひどいすきっ歯になったことです。

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歯を並べ直すためのスペースを作っているので、どうしても途中、このようなガタガタの歯並びになってしまいます。
しばらくは我慢していたのですが、奥歯はともかく前歯2本の間の隙間はさすがに見栄えが悪くてがまんできずに、先生に相談。
すると、2本の歯をゴムで縛って隙間を無くす処理をしてくれました。
デンタル用の専用のゴムがあるのですが、歯の表面にセメントでゴムをひっかける突起を作ってゴムをかけます。

床矯正の後、さらにワイヤーで歯を並べました

床矯正だけで歯を並べていく方法もあるらしいのですが、わたしはさらにワイヤーで歯を並べました。

単にワイヤーを張りっ放しではなくて、細かい調整をするために毎日日夜自分でデンタルゴムを上下のワイヤーに引っかけて処理しないといけなかったのでなかなか大変でした。

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写真がピンボケですが、寝る前には毎晩こんな状態にして寝てました。今思えばわれながらよくやった…と思います。

そして歯列矯正が終了したあとがこちら。
一時期は歯並びがガタガタになって、不安でしょうがなかったですがここまできれいになりました。

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