ローマ観光が初めてならローマパスは超おすすめ。メトロもバスもトラムも簡単に乗れる!

ローマ観光が初めてなら絶対にあったほうがいいです、ローマパス。

ローマにはメトロ(地下鉄)もあるけど、A線とB線が大きなXのカタチに走ってるだけなので観光地→観光地への移動には割と使えない。

その代わりバスが縦横無尽に走ってます。あちこち歩きまわって道にも迷って歩き疲れて足が疲れた…って時に気軽にバスに飛び乗れるのはかなりありがたかい。

ローマパス大活躍。

メトロはね、いいんですよ。パス持ってなくても駅に行けば絶対券売機あるし。
でもバスはおっきな停留所じゃないと切符売ってる場所がない。券売機も見当たらないしもしかしたら近くに売ってるお店があるのかもしれないけど、そんなの探してる間にバス行っちゃうし。

ということでローマパスによるローマ観光で使った交通機関についてまとめてみたいと思います。

ローマの地下鉄(メトロ)

乗るときは自動改札でSuicaやPITAPAと同じように改札口に「ピッ」とかざすとドアが開きます。

ただし、日本の自動改札みたいに、歩きながらピッとやってそのまま通り抜けられるようなものではないので、改札口の手前で立ち止まって、ピッとやって、ドアが開くのを待って、それから進みましょう。

たぶんドアの前に進むのが早すぎたんだと思うけど、ピッとやった後にドアが開かなくて困ったことがありました。1回ピッとするとしばらくパスが使えない仕様なのか、そのあと機械にパスを何度かざしてもエラー、エラー、エラー。ちがう機械に変えてもエラー。

夜だったので駅員さんは見当たらないし、バスで帰れるルートを調べたりして5分ぐらい経ってからダメ押しで最後にトライ!したら無事に改札抜けれました。

なので改札は急いで通ろうとしない!もしローマパスが改札口でエラーになったら5分ぐらい置いてから再トライ、でやってみてください。あー、焦った。

降りる時は「ピッ」はなしで回転バーを押して出るだけです。

ホームに降りるとこの電光掲示板が目立ってます。

お、おう3分で電車がくるのね。

車内アナウンスも普通にありました。「○○(←駅名)、ウッシータなんとか、デストラ/シニストラ」って言ってて出口がどっち側かもアナウンスしてくれます。あとドア上にも停車駅と左右のどっちが開くか書かれた案内がありました。

あとわたしが行った時はずっとレプブリカ駅(三越のあるところ)が閉鎖されてた。

Googleナビにもちゃんと表示されてたのでほんとGoogleマップ心強い。

そして、

ローマのメトロはめっちゃ混んでる!!

主にA線ばっかり使ってたのですが、朝の山手線よりはましだけど御堂筋線ぐらいは混んでた。

バチカンのツアーに申し込んでてその集合のために7時前ぐらいに乗ったりもしたんですが、その時間でも途中まで座れなかったですもん。昼間とか立ってる人もほんとぎゅうぎゅう。海外の地下鉄って寂れててあんまり人が乗ってなくてうっかりしてるとカツアゲとかされちゃうイメージがあるんですが、普通に通勤電車だった。

一番早い時間は6:30ごろ、遅い時間は20時過ぎに乗ったけど、スリとかには注意した方がいいと思いうけど、変に怖がらなくてもいい感じ?

駅とか観光地とか人が多いところには必ずサブマシンガン?持った軍人さんが巡回してるんだけど、あれはテロ対策なんだろなー。

ローマの路線バス

路線バスって国内ですら苦手なんですけど、ローマでは次の3点を守れば意外と簡単にバスに乗れました。

1.Googleマップ、もしくは他のナビアプリを使う
2.ローマパスを持っている
3.大きな広場でバスに乗ろうとしない

だいたい「次〇〇行きたいなー」ってGoogleマップでナビゲーションさせたらバスのルートばっかりでてきます。

ナビにしたがってバス停のあるだろうあたりに行って、

停留所を探します。これ。

FERMATA…フェルマータ、

そうか音楽記号のフェルマータってもともとそういう意味だったのか!とちょっと感動。

この停留所の看板には、

・停留所名(この写真だとBARBERINI)
・路線番号(この写真だとX150、U160、N1、N4)
・路線の行先と停留所

が書かれているのでナビに表示されているバスが乗っているか、方向は合っているか確認します。

方向は車が走っている方向と、Googleナビのルートの進行方向が一致するかをみるほうが安心かも。

そして、

自分が乗りたい番号のバスがきたら手で合図

…こんな感じでひらひらと。

バスが止まったら乗り込みます。

すでにどこかで「ピッ」とした使用中のローマパスを持っていれば何もすることはなし。
ここで初めてローマパスを使う時はバスの車内で「ピッ」します。

次降ります、のボタンを押す

日本の路線バスと同じで「次降ります」のボタンが車内のあちこちにあるので、降りたい停留所の前でそのボタンを押します。が、ローマのバスには停留所のアナウンスも電光掲示板もありません。

でも、

Googleマップがあれば大丈夫!!

ルート上の白い〇印がバス停なので、ナビで進行ルートをチェックしつつバスが1つ手前の停留所を過ぎたところでボタンを押せば万事オッケー。

降りる時にパスや切符を見せる必要はないので、バスの前、中、後の3カ所にドアがあるのですが一番近いところから降りて大丈夫っぽいです。

バスはだいたい時間通りにくる

知らない土地でバスを待っていると「ほんとに来るんだろうか」と不安になるのですが、だいたい5分遅れぐらいでバス来ました。
1回だけ10分ぐらい待っても来なかったのでメトロに変更したけど、目的地についたら乗りたかった番号のバスが2台続けて走っていたので遅れてただけっぽい。

大きな広場からバスに乗ろうとしない

あとローマをバス移動するときの注意点なんですが、ヴェネチア広場とか大きな広場で降りるのはいいけど、そこから乗ろうとしないこと。もし乗るなら時間の余裕のある時にかぎる。

というのも発着するバスの数が多くて、停留所の看板があちこちにありすぎて自分が乗りたいバスの停留所を探すので一苦労。バス停を探している間に乗りたかったバスが行ってしまう、ということになりがちなので、ひとつ手前とか後の分かりやすい停留所を使うことをおすすめします。わたしは諦めて歩きました。

ローマのトラム

トラムは一回しかのることが無かったのですが、ローマパスを持っていれば乗って降りるだけ。ただし路線がよくわからない。
ローマパスについてる地図の裏側にメトロとトラムの路線図があります。

あんまり観光にはつかえそうでない気がしますが、ベネチア広場からトラスティヴェレ間は便利だと思います。

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年末年始、冬のイタリア旅行のまとめ(ベネチア・フィレンツェ&ピサ・ローマ)

2019年1月26日
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