玄関モニタは一人暮らしの強い味方
ウチ、家賃33000円でオートロックもないながら、玄関モニターが付いてます。これ、便利ですね。
やっぱりドアを一旦開けてしまうと閉めるのにある程度気を遣いますよね。
ガチャンと力任せに閉めて指でも挟まれたらこっちが負けますから。
先日もキリスト教系の宗教の勧誘が来たのですが、モニター越しだと「ウチ、神道なんでー。結構でぇす！」と明るく言い切ってしまえばそれ以上話の接ぎ穂がなかった模様です。
宗教の個別訪問の方はその時間とバイタリティとアグレッシブさをもっとほかの事に活用すればいいのにと思います。
例えば街中でゴミ拾いをするとか、身障者のボランティアをするとか。
それをスタイリッシュに行えば、結果としてそこに賛同する人があつまるんじゃないかと思います。
そういう活動をやっていれば、個々の人柄もバレバレになりますしね。
というか、個別に家庭訪問してそれで何を見てくれというのか、何に共感してくれというのか、純粋に疑問です。
ついに噂のNHKの集金がキター！
そしてつい先日、とうとう噂に名高いNHKの集金人に遭遇しました。
これまで実家暮らしだったので初めての体験です。
ネットではかなりしつこいなどと言われていますが、「ウチ、テレビないでーす」と言い切ったら、「そのように記録しておきます」と言ってあっさり帰っていきました。
テレビの有無の確認ぐらいは要求されるかと思って身構えていたので拍子抜けです。
ちなみにテレビがないのは本当なので見せるのは一向に構わないです。
スマホもiPhoneだしワンセグすら持ってないです。
ただしその際はNHKに集金人の身元保証をさせるか、もしくは女性職員を寄越すように要求するか、とりあえず間違いが起こらないようにしてくださいね、と捻じ込もうと楽しみにしていたのですが、なにも起きなかったです。
というかニュースもネットの方が充実しているし、対して面白い番組もないしテレビを見るメリット自体消失してると思います。
