2025年末は仁川経由の別切り航空券でエストニアのタリン6泊一人旅DAY8②&DAY9:ヘルシンキから仁川で乗り換え失敗して関空まで

ちょっと早めに搭乗ゲートへ。椅子とかIKEAって感じだなあって思いながら見てた。

DAY8-7:フィンエアーでヘルシンキから仁川へ

17:35 搭乗

オンタイムで搭乗開始。ゲートでパスポートチェックしたらそのまま機内に入れるものだと思ったら、なんかすぐ隣のガラス張りの小部屋みたいなところに閉じ込められるシステム。

ま、そういうのは他の空港でもありますが、ここは椅子の数が少なくて揺れてない通勤電車みたいな感じで、わりと人口密度が高いなか立ったまま10分ぐらい放置でなかなかつらかった。

やっとこさ機内へご案内。

水とイヤホンはあらかじめ座席の前ポケットにセットされてた。

ディレイのアナウンス

機内着席してやれやれ、今回の旅も順調に旅も終わりそうで良かった~、って思ってたところに機長のアナウンス。なんか嫌な予感がしたんですよね。まだCAさんもうろうろしてる状況で「ウェルカムオンボード」のアナウンスに早すぎるタイミング。

案の定、要約すると「空港の設備待ち」で「45分ぐらい遅れる」ってことらしい。私の英語力がないのもあるけど、やたらショボショボした感じで喋るので聞き取るのに必死。

ちなみに機長の喋り方はこんな感じ「えっと…大変…申し上げにくいのですが…空港の……設備が…なせいで..…45分ほ…おくれます……」って全部語尾が消えていく。

45分か…まだ焦る時間じゃない、と心を落ち着かせて、スマホで空港やフライトアウエアで出発予定時刻の変更を確認。ただ、いろいろ探してみたけど遅延理由はアナウンス以上のことはわからなかった。

そしてその新たな出発予定時間が近づいてもまーったく出発する雰囲気ナシ。機内アナウンスもないままフライトアウエアを確認したらさらに出発時間が更新されてた。

そこからまたしばらくして二度目の機長アナウンス。なんか、「寒さで機体が凍ってるからそれを融かしてからじゃないと飛べないんだけど、他の機体もそうだから順番待ちで最低あと20分かそれ以上はかかると思う」みたいな内容で最後に「Just paiciant」って言われて終わった。

寒いといっても日中街に出た時は-6℃ぐらいだったので、この辺りじゃ暖かいくらいなんじゃないの!?とびっくり。

乗継便をキャンセル

とりあえず「あと20分以上」と聞いた時点で「もうこれアカンわ」と、乗継予定の大韓航空をキャンセル。大韓航空の一本遅い便に振替も一瞬思ったけど、今乗ってる便がほんとにあと20分で飛ぶ保証はないし、大韓の振替もタダではないのでやっぱりキャンセルを選択。

ううっ、乗り継ぎ時間が3時間弱しかない旅程を組んだ私が愚かでした。

そして新たな予約はピーチの1/4のド早朝AM2時発の便を変更可能な料金タイプで。ほかにもっと安いチケットもあったかもだけど、とりあえずネットが使えるうちにやり終えたかったので乗りなれてるピーチ一択にしました。

19:36 離陸

やっと動き出したのは当初の離陸予定時間を二時間近く過ぎてから。

滑走路の手前まで移動してから、これが多分「順番待ちの空港設備」。

翼の氷を融かしてるのかな、もうもうと湯気がでてる。その後、不凍液かなんかを塗られているらしく、翼が緑に染まっていく。

いや、この作業、ゲートでできんのか…?

飛んでからはしごく平穏。

フィンエアーの機内食(夕食)

全然味の記憶がないです。とりあえず夕食も選択肢はナシ。

ところで今回、仁川路線を使って驚いたことがあるのですが、それは食事の後に歯磨きの行列ができること。

そういう私も最近は長距離の場合は歯磨きする派だし、航空会社によってはトイレにアメニティとして歯ブラシが置かれてたりもするけど、かといって実際に歯磨きしてる人ってあんまりいない印象でした。トイレの歯ブラシも使われずに残ってたりするし。

ところが今回の仁川路線では行きも帰りも、食事が終わるやいなやで韓国人の若い人たちが男女問わず自分の歯ブラシセットを持ってわらわらとトイレの前に集まってくる。中には待ってる間から歯を磨いてる人もいたり(合理的)。仁川路線を利用する場合は食事後のトイレは要注意です。

フィンエアーのギャレーのおやつ

行きも帰りも食べるか寝るかで映画とか全然見ずに終わりました。モニター見過ぎると頭痛くなっちゃうからというのもある。

帰りは北極回りではなく普通に大陸の上を飛んで帰ってきました。

そんななかのお楽しみが夜中に目が覚めた時に立ち寄るギャレーのおやつ。行き帰りともおやつはシリアルバーしかなかったですが。

とりあえずブルーベリージュースをがぶ飲みしときました。あとこのシリアルバー、結構美味しいです。

フィンエアーは食に関しては質素だなという印象をもちました。エコノミーは朝も昼も夜も機内食は選択肢ないし。エバー航空が就寝タイムで真っ暗な中、でっかいサンドイッチを配って回ってたのとは対照的。

これは2回目に目が覚めた時かな。夜と朝のあいだ。

フィンエアーの機内食(朝食)

これ以外のサイドとかつかないのでやっぱり質素。

明るくなるとフライトカメラが楽しい。もう中国。

14:45 仁川空港

偏西風の力で飛行時間縮まるかなと思ったけどそんなこともなく、出発2時間遅れの到着2時間遅れでした。

DAY9-1:仁川空港から関空まで

さて、出発時の遅れ以外にトラブルはなく無事に仁川空港に到着。となると、深夜2時までは時間がありすぎる。ということで、21時発の便に変更しました。+9,000円ほど高いんだけど、背に腹は変えられぬ。

ピーチはモバイルチェックインができなかったので、QRでさっさと制限区域に入ってラウンジでのんびりするという手が使えず…。しょうがないのでターミナル内の空いている場所を探してぼーっとしたり旅行メモを書いたり。

17:15 チェックインカウンター

することないのでチェックインカウンターにオープン時間の1時間ちょっと前から並ぶ。どうせ後から並ぶか先に並んでおくかの違いだし。すでに先客3組ほどいた。そのうち1組の親子はどうやら席を押さえてなかったよう。カウンターで直接購入するつもりだったのか、しばらくしてやってきた地上スタッフさんになにやた尋ねて「満席です」って言われて列を離れていった。

18:30 チェックイン

1時間ちょい待った甲斐あってカウンターがオープンしてからトッパーでチェックイン。モバイルバッテリーとか上着のポケットに押し込んで機内持ち込み7kgもクリア。預け荷物も料金内だから預けても良かったんだけど、関空からの終電チャレンジが待ってるから。

仁川空港のピーチはチェックインカウンターはT1だけど、ゲートはT1とT2の間のコンコースってところになる。ネットで情報収集してたらみんな「思ってるより時間かかるから気を付けて」って口をそろえて言ってるからかなり警戒してたけど、思ったより全然早かった。行きにT1→T2のバス移動で手こずったからかな。

ただこの「乗り過ごすと戻れません」というのだけはドキドキする。コンコースで降り忘れてT2まで行っちゃったらどうなるんだろう。うっかりやらかしかねないのでシャトルトレインではスマホを触らず全集中。

19:00 SKY HUB LOUNGE

チェックインからコンコースへの移動までスムーズに行けたので、ラウンジに寄る時間も十分にありました。この時は待機列もできてなくてラッキー。すぐに案内してもらえました。

ちなみに今回の旅行中で寄ったラウンジの中でここが一番良かったかも。食べすぎてその後しばらくお腹苦しかった。

この韓国のわかめのスープ大好きなんですよねえ。お腹タプタプになるけどおかわりしちゃう。

ビビンバ丼を作ってたら外人さんに「ライスってどこにあるの!?」って訊かれた。そっかー、当たり前のように炊飯ジャーを認識できるのはアジア人だけか。

既にお腹いっぱいだけど甘味も試さずにいられない。チュロスがアツアツでめちゃくちゃ美味。

21:30 離陸

早めにゲートに行って待ってると機内整備で30分遅れのアナウンス。あははは。

22:55 関西国際

関空について超早歩きで入国手続きをクリアするも、T1行きのシャトルバスがまさかの満員で乗れなかったり。

頑張ったけど南海の最終にしか間に合わず。
これだと難波までは行けるけど、そっから自宅の最寄りまでの終電は終わっちゃってるのよね。ネカフェかタクシーか…

と、ここで閃いたのがシェアサイクル。最近、自宅の最寄り駅近くにステーションを見かけた気がする。ということで電車の中でアプリを登録。

難波駅から小一時間かけて深夜のチャリンコ大爆走。タクシーだったら深夜料金で5,000円以上するところを300円ちょっとで家に帰ってこれました。



旅の準備はOK?