ン年ぶりに、オンライン英会話にトライすることになりました。
というのも、ちょっと前にこのようなメールを受け取ってですね、
申込んでみたら無料モニター当選しちゃいました。
ということで、
いちこは13,600ポイント(2カ月間有効)を手に入れた!!!
スクールはABCアカデミーです。
以前は、フィリピン人教師から英語を学ぶというオンラインスクールだったのですが、
日本人英語学習者の得意・不得意や挫折するポイントを理解した日本人講師と、実践的に外国人と英語で意思疎通する環境を提供できる外国人講師の利点を掛け合わせた、
ダブルティーチャー制度によって、英語に不慣れな初心者、お子様の英語力を確実にUPする事を目標として、再スタートいたします。
日本人講師、フィリピン人講師の両方から英語を学ぶというコンセプトにリニューアルしたようです。
ちなみに、1レッスン(25分)
・日本人講師:500ポイント消費
・フィリピン人講師:300ポイント消費
となっています。
全部を日本人講師で受講したとして、13,600÷500=27.2
27回分のレッスンがタダです。わっほい!
で、実のところぶっちゃけフィリピン人と日本人、どっちがいい?
オンライン英会話のとっかかりは、まず自分に合う、相性のいい先生を探すところから。
今回も最初の10レッスンぐらいは先生探しに費やしました。
10レッスン終えたところで、こなした数は日本人講師4人7レッスン、フィリピン人講師2名3レッスン。
スクール的には多分、逆の割合を想定してるんだと思うのですが、今のところ継続してこの人からレッスンを受けたい!と思う講師は2名でどちらも日本人です。
なんていうかフィリピン人講師はレッスン慣れしすぎてるというか、紋切り型というか、テキストを使ってのレッスンだと、テキストを読ませてテキストに載っている質問をしてハイ次、みたいな感じで、「そりゃそれ以上をやっても給料一緒だもんね!」って思ってしまう。
日本人講師にもそういう感じの人もいますが、どちからというと「テキストはとっかかり」でそこから生徒に合わせたオリジナルなレッスンをしようとする意欲を感じることが多いです。いまのところ。ぜひずっとそのままでいて欲しいところです。
実は3年ぶりのオンライン英会話でした
前回、いつレッスンを受けてたんだっけ?と思ってPCをごそごそしていたら昔のメモが見つかりました。
何と2013年~2014年にかけて、1年ぐらいレッスンを継続していたみたいです。全然記憶にないけど!
サルベージしたので載せてみますね。感想は2013年当時のものなので、書かれているシステムは大幅に変わっている可能性があります。
正真正銘のオンライン英会話レッスン初体験です。レアジョブ、行ってきます!
先ほど、24時からのクラスを予約して、いまコールを待っているところです。(23:50)
緊張しますね。一番遅いクラスが24:30スタート、その前のクラスが24:00スタート。
しかし予約をしようとしたのがすでに23時を回っていたせいか、予約可能な講師のリストを見ているうちにどんどん先生の数が減っていくし(予約が入ったのか、「もー、今日はええわ」と思ったのかはわかりませんが)、焦りました。
結局、プロフィールを眺めててもよく分からないので、最後はエイヤッ!で決めました。
講師プロフィール画面では先生の自己紹介を音声で聴けたりするので、あまりにも訛りがキツそうな人だけはパスしましたが…。
さて、24時まであと5分。コールは掛かってくるのでしょうか!?
先ほど人生初オンライン英会話レッスン@レアジョブ、終わりました~~!!(0:34)
汗、だく。先生言ってること10%ぐらいしか分かりませんでした。それでも25分間なんとかなってしまったのが不思議。だいぶ放送事故だったけど。
言葉の問題以前にSkype自体を普段使ってないので、そこでも手間取りましたメッセージを送ったと言われてもそれをどうやったら表示できるのかがわからなくて探し回ったり。そして結局最後まで見つからなかったり。(最初の1個だけはあったんだけどそれ以降がない。途中で先生が自分の画面を見せてくれたんだけど、向こうには十数行あるのにわたしの方は1行しか表示されてなかった。なんで…)
自分サイドはカメラつける気はないのですが、先生側はカメラあるもんだと思ってたのですが期待を裏切って固定画像でした。予想外にハードル上がってるんですけど。
そして当然訊かれるだろうと思ったんだけどやっぱり来たこの質問。―英語を勉強する目的はなんですか?っていわれても…。目的…ないです。海外行く予定も、英語使って仕事する予定も、外国人の彼氏や友達がいるわけでもなく、ほんとただなんとなく。英語喋れたらいいなー、って。こういうただ漠然となんとなく、っていうのが難しいよねえ。
普段英語に接する機会もないですし。そんなこんなで普通の英会話スクールだと費用と時間がもったいないかなって。その点、こういうオンラインだと月数千円で週に何回か英語を話す時間がもてるのでいいと思います。
そして相変わらずSkypeの使い方がよくわかりません。ちょっと開けてないとインターフェース変わってるし…!
レアジョブの体験レッスンは2回なのであと1回残っているのですが、同時進行でABCアカデミーの無料体験レッスンも申し込みしてみました。
レアジョブでは登録をするとすぐに実際の英会話レッスンが開始できましたが、ABCアカデミーでは実際のレッスンに入る前に、日本人スタッフによるガイダンスとレベルチェックがあるようです。会社によってシステムはいろいろあるんですね。
ガイダンスではスカイプの操作説明なんかもあるようで、実際に操作が分からなかった体験をしているのでその部分はありがたいです。
ただ、今予約画面をみたら(1/19)の時点で初回ガイダンスを予約できるのが2日後(1/21)以降のようなので、「今時間があいたから」とか「今日早く帰れたから」とか気まぐれな予約ができないのはツライですね。
でも時間帯は一番早い回で7:45スタート、遅い回で23:30スタートだから、まあまあ自由は利くようです。とりあえず予約完了しました。
ABCアカデミーの初回ガイダンス終わりました。ガイダンスは日本人スタッフでした。レベルチェックもやるのかな、と身構えてたのですが、そちらは体験レッスンの冒頭にやるそうです。
Skypeの説明と予約の取り方、そしてレッスンで使うバーチャル教室の説明と質疑応答できっちり30分。先日、体験レッスンを受けたレアジョブが登録したらとりあえずいってこーい方式の放任主義だったのと比べるとかなり手厚い印象。
Skypeで話してる間に後ろで他の人の話し声がするので、こんな遅くまでスタッフさんご苦労だな、と思ってたら、日本人スタッフも現地(フィリピン)のオフィスにいるらしい。先生も今ひとりだけ在宅勤務の人がいるけど、あとはみんなオフィス出勤とのこと。
ざっと予約画面で確認すると先生は30人程度。レアジョブは検索だと400人ぐらいヒットします。
予約と予約変更キャンセルも原則前日18:00まで。予約については先生によってはレッスン開始時刻の2時間前まで受付けているケースもあるとのこと。けど、変更やキャンセルが効かない(ポイントが戻ってこない)ということで、気軽さという点がちょっとマイナスかな。でも、前から興味があったカランメソッドが受けれるのでちょっと楽しみ。今週は時間取れなさそうだから、来週以降で。
レアジョブの体験レッスン2回目終了です。今回は先生の方はカメラありでしたが、正直カメラはあってもなくても一緒かもしれません。チャット画面がちゃんと使えたのは良かったです。やっぱりどうしても聞き取れないところとか知らない単語とかはテキストで確認したいですし。
1回目よりはだいぶ落ち着いてレッスンできたけど、それでもやっぱり汗だくです。単語とか全然でてこない。途中で「何か質問は?」って聞かれるんだけど、すいません質問できるだけの英語力がないです、というのが正直なところ。ホント、まず聴き取りに全精力を傾けてる感じなので、なにかを疑問に思うだけの余力がないです。
最初に「今日はどんなレッスンをしたいか」と聞かれたんだけど、ほんとにノーアイデアだったからそう答えたら、先生からの質問に答えるフリートークレッスンになりました。
最後に、テキストが送られてきたんだけど表題が「Intermediate Conversation Questions」ってなってて、一応Intermediate(中級)のワクの中には入れてもらえてたみたいでちょっと嬉しかったです。
でも質問が「What kinds of people do you like to meet?」とか「What topics do you avoid in a conversation? Why?」とか、日本語でも「うーん…」と考えてしまうんですが…。こういう「うーん…」っていう迷いを英語でどう表現していくのかを知りたいな。でもその前に深く考えず、一般的な受け答えをサラリと返せるようになるのが先ですね。ちょっと面白くなってきたので、片っ端からオンライン英会話の体験レッスンを受けてやろうと思います。
ABCアカデミーの体験レッスンを受けてきました。来週にしようかと思っていたのですが、時間がとれそうだったので昨日のうちに予約しておきました。
これまで受けたレッスンは始まる5分前には先生からコンタクトの追加リクエストが来てたんだけど、今回は時間が過ぎても音沙汰なし。5分ぐらい待ってなにも無かったら事務局に問い合わせをしよう…と思っていたら、先生から着信がありました。ただ、コンタクトの追加をしてなかったのでまたもやインスタントメッセージが受取れない状態に。スカイプで会話をしながらコンタクトを追加する方法がわからず右往左往していると、先生が「事務局の日本人に説明してもらうので一旦通話を切りますね」と通話を切ったところで追加できました。
今日はレベルチェックということでまずはお馴染みの「自己紹介してください」です。日本語でも苦手な自己紹介ですが、さすがにレアジョブからトライアルレッスン3回目なのでなんとなくはしゃべれました。それにしても絶対「英語を勉強する目的」を訊かれますね。ないんですけど、目的。
そして残りの時間で通常レッスンの体験。わたしは「カランメソッド」を体験してみたかったので予約の時にリクエストしておきました。ABCアカデミーでは予約を入れるときに先生にメッセージを送れるようになっています。
カランメソッドはテキストを使用するので、バーチャル教室(e-room)に移動。ここでは画面上でテキストが見れて、先生がポインタでテキストを指すことができます。
カランメソッドは12のステップがあるらしいのですが、まずはその1stステップを体験。内容は、例えば先生がペンの絵を指して「これは何ですか?」と尋ねるで、それに対して「これはペンです」とフルセンテンスで返していく練習です。簡単な内容なんだけど、ちゃんとした英語で…ってなると結構頭が真っ白になりました。「これはペンですか?」「いいえ、それはペンではありません。それは本です。」とか。ついつい、NO!It is a book.とか答えがちだけど、それだとNG。
自分の考えとかを述べなくていいのでなんというかゲーム感覚でやれて楽しかったです。あてずっぽうで選んだ先生でしたが、すごく発音が綺麗でした。正直、レアジョブでレッスンを受けた時は、やっぱりフィリピン英語って訛ってるんだなあって思いました。ですが今回の先生は私の拙い感覚ながらネイティブに近い発音ですごく聞き取り易かったです。ABCは他の先生もこんな感じなのか気になるところですが残念ながら無料体験は1回だけです。とはいえまだまだオンラインスクールはたくさんあるのでとりあえず片っ端からいってみようと思います。
ABCアカデミーの体験レッスンのあと、早速レベルチェックの結果が届いていました。 レッスン終了後15分ぐらいです。早い。ぶっちゃけ「あなたは初級です」「中級をおススメします」と一言書いたぐらいのものが来るかなと思ってたのですが…。意外にもこんな感じで、かなりちゃんとしたものが送られてきました。そしてやっぱり中級。10…数年以上中級で足踏みです。まったく普段英語使ってないワリに維持出来てるのはよしとすべきですかね。
レベルチェックのメールより先に「前回のレッスン内容」というメールも届いていました。すっかり見逃していたのですが、受信時刻をみるとレッスンが終わって10分後ぐらいに来ていたようです。毎回このようなメールが来るのか、こんなに早く届くのかはわかりませんが、レアジョブではこういったフォローが一切なかったのでやはりスクールによっていろいろあるんだなと思いますね。
とはいえレアジョブでは2回の体験レッスンを別々の先生で受けたのですが、2度目の時、「2回目?ええっっと、あなたの趣味は○○と○○ね」と初回レッスンで話した内容を言われたので、生徒の情報はなんかしら共有されているようです。
あとは受講する側がなにを求めるかですね。いかにもレッスンという感じで進めていくほうが性にあってるならABCアカデミーのスタイルがいいだろうし、ただ気軽に英語を話す機会と思うならレアジョブのスタイルがいいだろうし。
さて、わたしはどっちにしようかな。
ところで今回はレベルチェックの結果とか前回のレッスン情報とか送られてきてない気がするのですが、それはモニターだからなのか。まあ別に要らないけど。
前回のABCアカデミーと同じく、カランメソッドを取り扱っているAys Englishの無料体験も申し込んでみました。
トライアルレッスンは2回。1回目はレベルチェック、2回目はカランメソッドの体験レッスンになるようです。2回目のレッスンは希望すればフリートークレッスンにすることも可能とのこと。レッスンの予約は30分前まで、キャンセルは3時間前までノーペナルティということでなかなか使いやすそうです。
ただ、体験レッスンでは生徒側から講師を選べないようです。QAには「「レッスン予約」からご希望のコース、お日にち、時間、講師を選んで予約を入れていただきます。予約はレッスン開始時間の30分前までとなります。」とあるので、通常レッスンでは選べるんでしょう、きっと。
…とここまで書いたところで、先生からのコンタクトが入りました。うわー、結構なスピードで喋ってくるなあ…というのが第一印象。体験申し込みの時のレベルを中級にしちゃったからか。
自己紹介が終わったあとは、バーチャル教室に入ってテキストを見ながらのレベルチェック。例えば写真を見せられて「何が写ってますか?」というようなTOEICぽい感じのテストでした。
何回か体験レッスンを繰り返してて思うのが、〆の挨拶をどうしたらいいのかってこと。大抵向こうは「今日はレッスンに来てくれてありがとう。今日は楽しんでくれたかい?キミの英語はとてもいいよ!練習を続ければもっとよくなるよ!またレッスンで会えるのを楽しみにしてるよ。ハバグッナイ。シーユーアゲン」的なことをずらずらずらっと言ってくれるんだけど、こっちはひたすら「サンキュー、サンキュー」としか言えなくて、もうちょっと気の利いた受け答えはできないのかといつも焦ります。こういう咄嗟のセリフとかが言えるようになりたいのですが、まず「こういう時の気の利いた台詞ってなんですか」って英語でなんていうんでしょう?
Ays Englishでの体験レッスン2回目は「カランメソッド」の体験。 1回目と同じく、日時は選べても講師は選べませんでした。前回と違う先生があてがわれました。ここまでの経験でオンライン英会話は、女性教師の比率が高い気がしていたのですが、Aysの体験レッスンでは2回とも男性の先生でした。カランメソッド自体は当然ながら以前受けたABCアカデミーとほぼ一緒でした。 ほぼ…というのは使用しているテキストがAysの方が新しいらしく、マイナーチェンジされている感じでした。 あと、古いカランメソッドは12ステージあるけど、新しいタイプは10ステージになっててさらに効率よく英語を習得することができるようになっているそうです。
レッスンを受けた翌日にレベルチェックの結果が届いてたのですが先生からの指摘がABCアカデミーより厳しいかな、という気がしました。がーん!!!ビギナー!全部でどれだけレベルがあるか分かりませんが、下から3つ目ってことですよね(苦笑)。まあ、確かにこの時は自分自身でも全然しゃべれてないと思いました。
あとはレッスン中に何度も指摘されたのがaやtheの冠詞。 何度も何度も「抜けてる」と言って言い直しさせられました。 確かに日本語の感覚で、あってもなくても意味分かるでしょ?ぐらいで気にしてこなかったのですが、英語を普通に話すひとにとっては気になるものなのでしょうか。向こうからしたら、「そんな基礎の基礎もできてないの!?」っていう感じかもしれないですね。
スラリーeの無料体験レッスンは2回。 1回目がフリートークレッスンで、2回目がカリキュラムレッスンとなっています。初回が苦手なフリートークレッスンということで若干及び腰。なので講師プロフィールに「初中級者にぴったり」「ツールなども使って楽しい授業」「単語を並べるだけでも、的確な文章に直してくれる」的な推薦文がある先生を選んだのですが、これが予想以上に盛り上がらなくて、別に英語を喋る必要に迫られてるわけでもないし、もう勉強するのヤメようかな…と思ってしまいました。
お決まりの自己紹介の後、「なんでもいいからわたしに質問して」と言われて、なんとか2個ぐらい無理やり質問してみても、その話題で盛り上がるわけでもなく、時間があまったらまた「質問して」といわれて、正直初対面の相手にそんな質問したいことなんてないのですごく困りました。困った挙句正直に、といっても「あなたに興味ないので質問が浮かびません」とも言えないので、「私は日本語でも喋ること自体がそんなに得意ではないので、フリートークレッスン苦手なんです」というようなことを言ったら、その後ひたすら「フリートークはとてもいいレッスンよ!」「Don’t be shy!」と言われ続けました。いやべつに喋るのが恥ずかしいとかじゃなくて話題が見つけられないだけなんですけど。なんかしんどいなー、と思ってもう英会話レッスンやめちゃおうか、とウツに入ったレッスンでした。
前回、プロフィールに「工夫を凝らした楽しい授業がとても評判です」と書かれていた人気講師らしき先生をチョイスしたものの、まったく会話が盛り上がらず、「別に英語なんてしゃべれなくてもいいし」と英会話へのモチベーションがダダさがりだったのですが、無料レッスンが1回残っていたので(乗り気じゃないまま)カリキュラムレッスンを受けることにしました。授業を受けてからちょっと時間が経ってしまったので、内容の詳細は覚えていないのですが、スポーツをするということを表現する時に、スポーツの種類によって動詞がplayだったりgoだったりするとかいうようなこと。内容的には大したことなかったのですが、ところどころ話が脱線するのが楽しかったです。
1回目のレッスンがアレだったので、講師は受けたい時間にあいてた人を適当に選んだのですが、なにか不思議と盛り上がって最終的には「日本人には珍しく自己主張があるところがいいと思う」と、前回のレッスンとは真逆のコメントをいただきました。なんというか、講師との相性ってやっぱりあるんだなあ、と実感しました。スラリーeからはレベルチェックの結果を送付する的なものはありませんでした。
少し忙しくてさぼっていたオンライン英会話スクール探しを再開しました。今回は、カランメソッドの進化版といわれるDMEメソッドを扱っているイングリッシュベルを試してみることにしました。
無料体験レッスンは2回で1回目がレベルチェック、2回目は自由にカリキュラムを選べます。印象は…まず講師の選択画面が使いにくいです。
これまで受けたどこのスクールも、日時で絞り込むとその時間帯に予約可能な講師が一覧で出てきたのですが、ここは絞り込をした後にさらに講師の詳細プロフィールに入って行かないと空き状況が分からないのがものすごく手間でした。日時優先より講師優先という考え方なのでしょうか。この日時で受けれる先生を探すんのではなく、この先生の空いてる時間を探すというような。
そうやって選んだ講師でしたが、当日体調不良ということで別の講師に振り替えられてしまいました。やっぱりそういうこともあるんですね。
ちなみにレベルテストの詳細はこんな感じです。メール本文ではなく、メールに書かれたアドレスにアクセスすると表示されるようになってました。かなり甘い評価ですね。今いろんなオンラインスクールの体験レッスンを受けてるところです、って言ったからでしょうか。でも今日の先生はフレンドリーで話しやすかったです。ただちょっと通信状況があんまり良くない感じがしました。在宅ではなくオフィスからの接続だったのですが、それにしてはという気がしました。
現在、ABCアカデミーの月8回コースでがんばってます。週2回、1回25分…って簡単そうに思えて実は結構めんどくさいです。それでもなんとか3~4カ月続いてます。
最初は別のスクールで受講してたのですが、なかなかいい先生に巡り合えず、いろいろ先生を変えてレッスン受けてた時にものすごくイラッとする先生に当ってしまって思わずカッとなって辞めてしまいました。辞めます、って言ってからも残りのポイントを消化しきるまでレッスンが受けれたので続けていたのですが、そうなってからついた先生が結構良くってやっぱり辞めないほうが良かったかなとか思ったりもしました。ぶっちゃけ受講料はABCよりそちらのほうがかなり安いので。
しかしながら一旦「辞めます」と言ってしまった手間、やっぱり辞めるのを止めますとも言えなくて、(というのも、申込みはWEBの定型フォームからなんだけど、辞めるときは事務局にメールで連絡して受講料の引落としを止めてもらわないといけないシステム)、ABCに移ったんだけど、ABCでは一発目に選んだ先生と相性良くって、ずっとその先生のレッスンを取ってます。
が、ABCでも日程が合わなくて別の先生を選んだこともあって、その先生とは相性合わなかったので、きっとどこのスクールでも相性があう人、合わない人いるんでしょうね。…なんてことを書いて放置してたら、その相性の良かった先生が辞めてしまいました。でも次についた先生とも相性が合いそうなのでひとまず良かったです。発音はその辞めちゃった先生がバツグンに良かったので残念ですけど。そんなこんなで頑張ってます。でもいつもレッスン受けっぱなしだからダメなんだよね。言い回しとか復習しなきゃ。
振り返ると去年の一月から始めてたんですね、オンライン英会話。よく続いてるなあと思います。相変わらずのABCアカデミーです。
目覚しい進歩、とはいきませんがちょっとずつ上達はしてるような気はします。もっと予習復習をすればいいのはわかってるんですが、なかなかそこまで手が回らない状態です。
予習・復習といってもテキストを先読みするとかじゃなくて、例えばレッスンの始めに絶対に「今日はどうだった?」「どんな日だった?」って訊かれるは分かってるので、あらかじめ喋るネタを決めておいて、分からない表現を事前に調べたり、新しい言い回しを試してみたりとかそいういこと。復習もそう、授業中に言いたくても出てこなかった表現をあとで調べるとかそういうことをしないといけないのは分かってるんですが、なかなか実行できてません。そういうことをしないと英語の表現力って身についていかないよなあと思いました。だって授業は、とりあえず知ってる表現だけでなんとかしようとしたらなんとかなっちゃうんです。でも結局それじゃあなんの進歩もしてないわけです。一年たってみての反省です。がんばろう。