今日は6:30の新自強号(台湾の特急列車)で台東を一旦通り越して池上へ行って駅弁を食べてサイクリングしてから夕方に台東まで戻ってそこで一泊の予定でっす。がんばるぞ。
*もくじ*
DAY2-1:早朝の台南駅へ
06:00 チェックアウト
寝る間にパッキングは済ませておいたので、起きたらとりあえず荷物全部持って1Fの共有スペースに移動。夜中、電気消えてたらスイッチ探せるかな~という懸念事項がありましたが、普通に電気ついてたので杞憂でした。

昨日買っておいた茶葉蛋とフルーツで朝ごはん。茶葉蛋は念のために冷蔵庫にいれてましたが、冷えてても美味しいことが判明しました。


その後は化粧したりして、6時ごろチェックアウト。
台南1泊じゃ全然足りないんだけど~、と思いながら駅に向かう。

今回の宿はちょっと使い勝手は悪いとこもあったけど、駅に近いのはありがたい。


6:10 台鉄台南站



今日乗るのは全席指定の新自強号というやつです。チケットはあらかじめネットで買っておいたのでQRコードで乗車。
DAY2-2:台鉄の新自強号で池上へ
06:30 台南→高雄(自強301)
まずは池上に向かうために花蓮行きの自強号に乗車。


乗れたー!という安心感からソッコーお休みモードに入りそうになったけどちょっと待って!!!この列車は池上には止まらないので、高雄で一旦降りて乗り換える必要があります。どうやら台南から池上に直通で行ける特急列車は無いっぽい。ひかりとこだまみたな感じ??
07:48 高雄→池上(自強415)
というわけで高雄で別の自強号に乗り換え。

乗換時間が40分ぐらいあったから駅ナカでドリンクなんか買いたいな、と思って探したんだけどセブンイレブンか自販機しか無くてやめた。初めて高雄に来た時は台鉄の改札入ってホームに降りる前のところでタピオカミルクティー買った気がするんだけどな。


高雄から南は初めて。だんだん遠くに山の連なりが見えてくる。


だんだん遠くに見えていた山が近くなってくる。




途中からは進行方向右手が海。


車乗れたらこの海岸線を走りたい。

台鉄のネット予約は窓際/通路側は選べても進行方向どっち側ってところまでは選べなかったので、今回は通路側で取って、必要に応じてドアのところに移動してました。
高雄の次の停車駅は温泉で有名な知本。ここまでが一駅長かった。

DAY2-3:池上半日散策
池上は台湾随一の米どころ。車窓が水田の風景になるとすぐ池上駅に到着。

10:11 台鐵池上站
池上はホームからエモかった。



駅舎もエモい。





10:20 悟饕池上飯包文化故事館
池上は台湾の米どころ、そしてその美味しいお米を使った駅弁で有名なところ。というわけで到着してまずはお弁当屋さんへ。駅前にもお弁当の看板だしてるとこが数件あったけど、駅歩5分ぐらいのところにある一番有名なお店へ。

あれ!?閉まってる!?!?って焦ったけど10:30開店でした。開店と同時に入店。

お弁当は10種類ぐらいあって、排骨とか鶏腿が載っているやつがやっぱり人気みたいだってけど、今回はメニューの頭に載ってる(そして一番安い)オリジナル弁当105NTDを購入。

いわゆる幕の内弁当的な色んなおかずがちょっとずつ入ってるお弁当。ただしおかずは米に乗っかってる海苔が無いのり弁形式。そして容赦なく茶色い。

おかずは食べたことないものばかりでおっかなびっくり。半分くらいは「なるほどこういう味かあ」という感想。食べ慣れてないこともあって「美味しい!!」とはならなかったけど、また食べてみたいとは思う。

ちなみに写真の下の方に写ってる薄切り肉は塩味が絶妙でめっちゃ美味しかった。お米はさすがというか美味しかった。スープはセルフで飲み放題。
ちなみにわたしは普通に店内のテーブルで食べたけど、外には列車の椅子を使った席や列車の中に座って食べれるところもあった。


ここのお弁当屋さんの二階は資料館にもなってるんですが、それは後に取っておくことにして、サイクリング用の自転車の確保へ。
11:10 熊讃租車店~池上火車站
予想外に駅前にヨーバイクガずらりと並んでたのでヨーバイクかレンタル屋さんかで迷う。

安いのは絶対ヨーバイクなんだけど、長時間ライドはパンクとかあった時困るしなぁと思ってレンタル屋さんにしました。荷物も預かってもらえるし。
レンタル屋さんはたまたま声をかけてくれた駅のすぐ横のお店にしました。電動じゃないノーマル車で150 元。そういえば時間制限あったのかは聞いてないな。おすすめルートのマップをもくれた。

早速走る。

サイクリングコースは駅前からまっすぐ信号機3つ目を右に行ったあたりからスタート。
ちなみに最終的にこんな感じで走ってました。

まずは大波池へ。

しばらく池に沿って走ってましたが途中でこんな蓮がいっぱい生えてるところが。

蓮花鴻ごっこができちゃう。





この池の周りももちろん素敵なんですが、さらに進んで田んぼのど真ん中へ。


ちょうど青々とした稲がたっぷり育ってた時期で青々としためっちゃいいにおいがしてた。来た時期が良かった〜!大勝利!

風が吹くと稲がサワサワサワ、っと波うつのがきれいだった。



金城武の木。ここは写真を撮ってる人が多かったので遠景で。

池上サイクリング時の注意事項。
トイレはちょいちょい見つかるんだけど、

自販機とか飲み物を売ってるところがまったくない。途中の伯朗大道っていうところにレンタサイクル屋さんが集まってるエリアがあるんで、さすがになんかあるだろうと思ったらなんもなかった。小さい水のボトルしか持ってなかったのでなかなかスリリング。
ちなみに道はほぼほぼ平坦なので電動なしでも十分。あればもっと広範囲動けると思うけど。
この道は多分一方通行(駅から離れる方向→×/駅に向かう方向→〇)。たまに逆から走ってくる人いたけど。

13:30 池上站
普通の自転車でも3時間かからず一まわりして駅に戻ってこれました。思ってたより早く戻ってこれたので、台東に戻る列車を一本早めに変更しようとしたんだけど、アプリ上で候補に出てこない。念のため窓口でも聞いてみたけどどうやら席がないらしい。ということで二時間弱の待ち時間が発生。
とりあえず喉が渇いてたので自販機を探すも見当たらず。絶対高いと思いながらお土産屋さんの冷蔵庫に入ってるウーロン茶を購入。

せっかくだから中にウーロン茶の茶葉が入ったちょっと高級そうなのををレジに持って行ったら70元と言われてビビったけど(見落としてたけど蓋に値段張られてた)、まあ、記念だしいっかと思ってそのまま購入。ちなみに次の日まで水を注ぎ足し注ぎ足し飲んだので逆にコスパよかったかもしれない。

14:05 原鄉豆花
この待ち時間を活かしてもういっかい駅弁を食べる選択肢もあったんだけど、そうするとこの後の台東で晩ごはんが食べられなくなる可能性が微レ存。
こんな時は豆花、と近くにあるお店を調べて行ってみたら豆花は15時からで今はカキ氷しかないと。そんなことある?

ここから他の店を探すのも面倒だったのでカキ氷を食べる。まあトッピングは多分豆花と共通ぽいし。冷房きいてないお店で食べるカキ氷はうまい。

近くに農協スーパー的なお店があったので冷やかし入店。ついでにさっきのウーロン茶をほとんど飲んじゃったので水を一本買って早速継ぎ足し。
14:40 悟饕池上飯包文化故事館
時間潰しにお昼に駅弁を食べた弁当屋さんへ再來。二階に展示があるので見て回る。



二階のテーブルでも食事ができるようになってた。ゆっくり過ごすなら二階がおすすめかも。





写真撮って遊んでたらまあまあいい時間になったのでそろそろ駅へ。


ゆっくりトイレ行ったりしてたら10分前とかになっててヤバい!と慌ててホームに行ったら9分遅れとか。結局最終的に15分遅れぐらいで電車来た。


池上は自分の自転車を持ち込んでる人も多かった。
DAY2-4:池上から台東へ
16:05 台鐵台東站
20分遅れぐらいで到着。

結構人が降りる。

想像してたより駅がお洒落。

台東は駅から市街地が新大阪駅と梅田ぐらい距離があるタイプ。
宿は市街地にとってたんだけど(バス移動めんどいな~)って思ってたらなんと駅前にヨーバイクステーションがあることを発見。バスだとタイミングによっては乗り換えが必要だったり、待ち時間入れて小一時間かかってしまうところを、20分ぐらいで移動できそう。迷わなければ。リュックで良かった〜。
駅前広場にずらっと並ぶヨーバイク。

それにしても今日、自転車乗り過ぎじゃね?という疑問は置いておく。

駅前をぬけて大きな道に出てからは自転車専用道があって走りやすかった。この時点で台東が好きになってた。

ちなみにこの自転車専用道は駅から街に向かって、この大きな交差点を渡った左側にあります。右側通行を守ってると気づかないかも。

わたしはこの交差点で間違った方向に走り出したおかげで見つけました。方向音痴もたまに役に立つな…。
ステーションに返して5分ぐらい歩いてホステルへ。

17:00 路得行旅国際青年旅館 台東1館
台東のホステル、値段と場所で選んだようなものだけど、一泊じゃもったいない場所だった。

ちゃんとバストイレ着いた個室なのに値段もドミトリーと変わらないというか台南のドミより安いし。

なんといってもこの共有スペース。部屋を出るとこれ。



こういうタイプの宿って共有スペースあってもあんまり使われてなかったりするもんだけど、ここは読書したり思い思いに過ごしている人が結構いた。わたしなんていつも宿は寝に帰ってくるだけだけど、ここのホテルは中で過ごしたくなるもん。ここに泊まるためだけに台東また来たい~。
部屋にシャワーとトイレついてるけど共有スペースの脇にも共有のシャワーとトイレがある。


あと共有スペースにある簡易キッチンとは別に、ちゃんとしたキッチンもある。すご。


とりあえずせっかくの個室だったので昨日着てたTシャツと今着てる汗だくシャツを洗濯する。
DAY2-5:台東の夕暮れ散策と夜市
17:50 台東海浜公園
Tシャツ干したらまだ外は明るいのでとりあえず海の方へ。途中の街並みは台南に比べてそこまで田舎って感じもしない。
海の手前で見かけた印象的な建物。たまたま宿からまっすぐ南下したところにあったんだけど台東阿伯小白屋と呼ばれるフォトスポットになってるみたい。

公園の中の道を抜けて海へ。

なかなか波が激しかった。


そして背中にある廟から流れてくる見知らぬおっちゃんおばちゃんの大音量カラオケがBGM。

海岸に沿って散歩。台湾って謎オブジェがあることが多いけどここのオブジェはなかなかセンスがある。


山の重なりの濃淡が印象的だったけどうまく写真に写せてない。

空が広い。

Peachかな?


今回寄れなかった森林公園の入口。


18:25 四維夜市
そのまま歩き続けるといつの間にか夜市に入ってた。

雞肉飯の文字があったお店へ引き寄せられる。
どうやら注文票に記入してレジ係のおばちゃんに渡す方式だった。

右端に写ってるおばちゃんがここら4~5件の屋台をまとめて担当してる。

雞肉飯70NTD、 燙青菜50NTD、紅燒排骨湯110NTD。ちょっとお高めな気もしたけど、量もたっぷりで美味しくて満足。

スープなみなみ過ぎ。でもこの透明感、見てるだけで美味しい。

ここの夜市は規模、混み具合、雰囲気の全部がちょうど良くてなんなら今までで一番好きな夜市かもしれない。なのにそんな時に限って財布の中の現金がほぼ空。まあ、お腹もいっぱいになったことだしと思って後はサラッと見て出たんだけど、後でこの夜市は日曜日しかやってないことが判明。ぜったいまた来ようと思ったど、日曜に合わせて台東に来るってなかなかハードル高いじゃんかよ~。



19:40 国泰世華銀行
それにしても現金がないのは心許なかったのでATMを探す。まあ別に明日でも良かったんだけど、朝ごはんを買いに行った時に困るかなと思って。
コンビニのATMでトライしてみたら手数料100元って出たのでやめた。大好きな台湾銀行はググっても見つからず、初めて国泰世華銀行のATMを使ってみる。WISEで問題なく引き出せたけど台湾銀行ほどの親切さはなし。2000元出金したんだけど台湾銀行みたいに100元札に崩してくれるサービスは無かった。まあ1000元札で買い物しても嫌な顔はされないと思うけど、やっぱ40元のジュースはちょっと買いにくい。(気にしすぎ?)

ちなみに台湾銀行は次の日歩いてたら普通にあった。でもいまググってもやっぱり出てこない。参考までに住所はこちら→台東縣台東市中華路一段373號。
19:50 台東地区農会超市(農民直銷站)中正站
ということで近くに生協的なスーパーがあったのでお土産を購入して崩しておくことに。

これが今回買ったお土産。鰹節120NTD、おつまみ40NTD。烏龍茶梅ともう一つの梅はカードで買った。

20:10 東海鮮果汁
ATMを探している間に見つけたジューススタンド。木瓜牛奶(パパイヤミルク)を購入。木瓜牛奶はずっと気になってたけど、大体スイカジュースと並んで売られてて、そうするとわたしは西瓜汁を買ってしまうので今まで飲んだことがなかった。あと乳糖不耐性持ちなので100%じゃないけどお腹壊すことが多いので飲むタイミングが難しいというのもある。

今日はもう宿に戻るだけなので、持って帰って宿のあの素敵スペースで飲むつもり。
台東は台南みたいにあちこち廟はないんだけど、その代わり一見普通の商店みたいな建物の中におっきな仏壇?みたいなのが収められてる場所がところどころにある。夜になると目立つ。



DAY2-6:帰宿
宿に戻ってきました。


「ご自由にどうぞ」のクラッカーとともにさっき買ったパパイヤミルクをいただきます。


パパイヤミルクはなんか懐かしいような味がする。例えるなら銭湯で飲むフルーツ牛乳。ちょっと味は違うけど。美味しくないことはないけど、私はやっぱりスイカジュースが好き。
あとこちらはさっき生協ぽいスーパーでお土産と一緒に買った愛文芒果。

うーん、、、正直「こんなもんか」という感じ。バリのスーパーで買って食べたマンゴーの方が美味しかったな…。























