2025年末は仁川経由の別切り航空券でエストニアのタリン6泊一人旅DAY7:タリンで元旦

さすがに今日は朝ゆっくりです。
元旦の朝なんてどっこもなんもやってないの知ってるけど、とりあえず散歩へ。だって明日の早朝には空港に行かないといけないので。今日がタリンを歩ける最後の日。

DAY7-1:タリン最後の街歩き

9:35 出発

今日もいい天気。
ここまで明るくなってから出かけるの初めてだな。

昨日のなごり。

さすがに1/1は観光施設も休みだし、カフェとかスーパーとかもやっても午後からの営業なので本当に朝はすることがない。ので、中世っぽい看板の写真を撮って歩く。

ギルドサインっていうんですかね。中世の時代は庶民の識字率が低かったので、そこが何のお店なのかが見た目でわかる看板が流行ったそうです。床屋さんだったら大きな鋏、とか。

ドイツのローテンブルグが有名ですがここタリンでもその名残があります。

これはなんか違う気するけど。

10:00 アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

看板ハンティングをしながら歩いてたらいつの間にかアレクサンダーネフスキー大聖堂の近くまで来てた。

大聖堂、礼拝中だったけど特に観光客を規制したりもしてなかったので入れた。あたりまえだけどロシア正教の礼拝を見るのは初めて。

一般的に「教会」というと正面に祭壇があって、それに向き合うように信徒席がずらっと並んでいるイメージだけど、アレクサンダーネフスキー大聖堂には信徒席といったものはなく、信徒らしき人たちも思い思いに立っている。

司祭の呪文のような低音のチャンティングに女性のソプラノの歌声が混じって聖堂内に反響してなかなか神秘的で不思議な感覚だった。途中正面のイコンが開いて「そこドア?開くんだ!?」とびっくりした。中から別の司祭?司教?が聖具らしきものを持って出たり入ったり。

もっと見ていたい気もしたけど、途中で団体ツアー客みたいな人たちが入ってきて人口密度が高まったので入れ替わりで外にでる。

DAY7-2:宿で休憩

他になんかあるかなと思ってchatGPTに「タリンの元旦のおすすめの過ごし方(無料)」を訊いてみたけど、やっぱり教会しか上がってこなくて、しかもおすすめされた教会のうち一つは開いてなかったしもう一つは有料だった。

トイレに行きたくなったので宿に戻って休憩。昨日のぶどうの残りとカレフのチョコレートでお茶。

若者グループが食器とか残飯置きっぱなしでシンクが埋まってて不便。ちょうど宿のスタッフが掃除に来てたけど大変そうだった。自分で片付けられないひとはこういうところに泊まっちゃダメだよ。もしくはママと一緒に旅行しろ。

宿のスタッフに「これ(下の食べ残し)、キミのじゃないよね?」って訊かれて、思わず特大の「Oh! NO!」がでちゃった。

DAY7-3:カラマヤ地区へ

暇だしとりあえず閉まってることは承知での水上飛行機があるエリアまで行ってみることに。
旧市街地の外になります。

途中から海辺沿いの遊歩道を歩く。海辺だから風がきついかと思ったけど意外とそんなことなかった。むしろパットクリとかの展望台の方が何倍も何倍も風が強い。

海と空と白い月が綺麗でそれだけでも来て良かった。

14:50 水上飛行機博物館

ミュージアムは閉まってるけど外に船がいっぱいあってテンションあがる。

風はないけど日が陰ってきたこともあってか、シャッター押すために出している指先が痛い。絶対冬場のオーロラツアーとか無理だな、って思った。

海沿いになんかマーケットみたいなのがあるな、思ったら小屋タイプのサウナだった。

湯気?がでてたので誰か使ってるみたい。

トイレがあったので使わせてもらったんだけど、ここのトイレ、簡易トイレだと思うけどめちゃくちゃ綺麗。日本もイベントの簡易トイレはこれを目指してほしい。

あとこのサウナ村の入り口がめちゃくちゃ凍ってて盛大にすっ転んだ。

博物館の手前にはいくつか廃墟っぽい建物があった。

DAY7-4:マジパン博物館

15:50 Cafe Maiasmokk

旧市街に戻りがてら、することもないしカフェにでもいっちゃおうかな、と思ってやってきたのですが、

たぶんみんな考えること同じかな。めちゃくちゃ混んでたのでアッサリ諦めました。宿に戻れば暖かいお茶もチョコレートもあるし。

このカフェにはマジパン博物館が併設されてるのですが、「博物館」といっても実際はカフェの隣にマジパンのショップが併設されていてその片隅にちょこっとマジパンが飾られてるだけのもの。

時間帯によってはマジパンの制作風景がみれるようなのだけど、さすがに元旦からはやってませんよね。

こちらは売り物のマジパン。

DAY7-5:ロシア正教の礼拝へ

17:00 アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

宿に戻って一息入れて再度アレクサンドル・ネフスキー大聖堂へ。やっぱり礼拝を最後まで見てみたくて夕礼に合わせて行ってみる。

礼拝の種類がわからなかったので朝みたいな詠唱があるのかないのかもわからずに行ったけど、同じような形式の礼拝が始まってほっとする。

ただ、礼拝って30分くらいで終わるのかなって思ってたら1時間過ぎても1時間半が過ぎても終わらず。なんども途中で出ようかと思ったけどここで諦めたらぜったいまた後悔する、と思って最後までがんばった。終わりが分からないというのはなかなかしんどいもんだな、と実感しました。結局2時間弱ぐらいだった。

黄色い服(黄金色?)を着た司教?司祭が7人と黒い服着た司祭が1人かな、ずいぶん沢山のお坊さんがでてきて驚いた。途中で聖堂の中を香炉?を持って歩いたりといろいろあった。途中で聖堂内の照明が落とされたりまた点いたりいろいろあった。

感動したのでお布施代わりにショップで小さなクロスモチーフのメダルを2つ購入して帰ってきた。ちなみに銀色だと思って買ったのに明るいところでみたら金色でびっくりした。みんなよくあんな薄暗いところで生活できるな!?

DAY7-6:タリンの夜景

大聖堂での礼拝が終わった後、明日は早朝に街を出るのでこれが正真正銘のラスト、最後に展望台に寄って夜景を眺めて宿に戻ってシャワってごはん食べてパッキングして寝た。

名残惜しい。



旅の準備はOK?