2026年5月 6度目ましての台湾一人旅4泊5日④―DAY3:台東のんびり街歩きから高雄へ!快適宿「あひる家」と誠品書店

今日は昼間の台東を観光して、夕方に高雄に移動の予定です。

DAY3-1:テイクアウトで朝ごはん

おはようございます。やっぱりこの宿すごく良い。絶対また来よ。

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06:20 台東小胖水煎包、葱油餅(Táidōng xiǎo pàng shuǐ jiān bāo, cōng yóubǐng)

朝ごはんはいろいろ迷ったけど水煎包のお店へ。テイクアウトしかないお店だったけど、宿の共有スペースを利用したいというのもあっては需要が一致。

宿から徒歩5分ぐらいのお店だったので歩いて買いに行く。

すっかりお店の写真を撮るのを忘れてました。(冷めないうちに帰らなきゃ、しか考えてなかった)

こちらが持ち帰った水煎包。

皮の小麦のほんのりとした甘さと餡のほんのりとしたしょっぱさが優しい味。餡も野菜メインなので意外とヘルシーかも?

二個買ったけど片方蔥油餅にすれば良かった、と後悔(ちょっと飽きた)。

DAY3-2:台東半日観光

09:00 チェックアウト

あんまり早くても行きたいお店が開いてないので9時ちょい前にチェックアウト。大きいリュックは預かってもらう。

まずめざしたのは鐵花村。ここは夜になるとフリーライブとかのイベントをやっているらしくて、ほんとは昨日の夜に行くスケジュールをたててたんだけど、すっかり忘れてた。昼間は何もないかもしれないけど、とりあえず偵察に。宿からは徒歩10分ちょっと。ヨーバイクは使わず街並みを眺めながら歩いていく。

台東はフルーツ通りと呼ばれる通りがあるんだけど、近くに来るとここがそうか!とすぐわかる。でも台南みたいに店先で食べさせてくれるようなお店はあんまりなくて、ほんとに卸売り市場って感じの果物屋さんが並んでる。

とりあえずここには後で戻ってくることにして当初の目的の鐵花村へ。

09:10 鐵花村(Tiě huācūn)

宿からほぼほぼまっすぐ歩いていくとバスターミナルがあってその後ろが旧線の跡地だった。

空港が近いのかひっきりなしに飛行機が飛んでたんだけど、

どう見ても民間機じゃないな???

この広場を北に上がっていくとイベントスペースがあるはずなんだけど工事中だった。

絶賛工事中って感じだったから、昨日の夜は来なくて正解だったかも?

09:40 台東縣農會生鮮超市

近くに農協スーパー的なものがあったので立ち寄ってみる。

品ぞろえ的にも値段的にも昨日の夜に寄ったスーパーと似たような感じ。

09:50 津芳氷城(Jīn fāng bīng chéng)

そのまま近くの麺線のお店に行きたかったんだけど、まだ開いて無かったのでかき氷のお店へ。かき氷を食べるつもりで行ったのに水果切盤(フルーツプレト)があったのでそっちをオーダーしちゃった。

多分45NTDとかだったと思う。まあ普通というかもう一声欲しいな、って感じだった。

でもね、このお店にはかわいい猫ちゃんが2匹もいたので120点満点です。なんか猫の鳴き声が聞こえるな〜と思って店の外をチラッチラ気にしたらまさかの中にいた。

三毛の子は撫でさせてくれた。

10:15 台東客来吃楽(Táidōng kè lái chī lè)

あらめて麺線のお店へ。麺線って結構温い温度ででてくるお店もあるんですが、ここのはアツアツで良かった。鰹出汁も効いててすごく美味しい!昨日の夜市の雞肉飯と言い、台東レベル高い。

10:30 正氣路(フルーツ通り)

いわゆるフルーツ通り、果物屋さんが軒を並べる通りを歩いてみたんですが、やっぱりというか台東名産の釈迦頭は見当たらず。時期外してるもんね。そう思うと昨日台南で食べれたのはラッキーだったな。

台湾のバナナも美味しいという話をきいていたので、買いやすそうなお店を物色。一房もいらないんだけど、欲しい分だけもぎ取って買っていいのかがわからない。一応Google翻訳で「一本だけ買えますか?」の中国語をスタンバってたんだけど、1本ずつバラになったバナナを発見。

水色のカゴの中のバナナは1本ずつバラバラ。「台東山蕉(山バナナ)」って書かれてるしイイじゃんと思って買ってみた。

歩きバナナ。

味は、うん、なんかそんな普通のバナナと変わらないかも。バナナですね。

わたしの台湾が好きなところのひとつはトイレ探しに苦労しないこと。ここでもトイレを発見したのでとりあえず行っとく。この水タンクが上にあるタイプひさびさに見た。昔よくタンクが壊れて滝のように水漏れしてたよね。

途中で「台東中央市場」という看板が見えたので寄ってみたけど、時間的なものなのかほとんどお店は空いてなかった。

昨日の夜にスーパーでかった愛文芒果がイマイチだったので他のマンゴーを試さなかったのを今さら後悔してる。

11:45 四方鵝肉(Sìfāng é ròu)

お昼ご飯は鵝肉のお店へ。

第一候補のお店がどれだけ探しても見つからなかったので第二候補のお店へ。

鵝肉は前回の台北の有名な阿城鵝肉で初めて食べて感動したんだけど、ここのは「こんなもんかあ」って感じだった。期待値が高かったからか。

お肉のジューシーさと、あとなんと言ってもタレ!阿城鵝肉の醤油ダレがめっちゃくちゃ美味しかったんだよな。それに対してここのは一緒に出されたのがどう味わってもエバラ焼肉のタレって感じで、正直、鵝肉とあんま相性良くない気がする。

とりあえずテーブルにあった辛いやつで食べる。

まー、阿城鵝肉が人気な理由がよくわかりました。

12:20 大伯豆花(Dàbó dòuhuā)

「芋圓が食べたいナ~」と思ってるところにたまたま通りがかったちょいとオシャレな豆花屋さん。店頭メニューで「トッピングに芋圓がある!仙草もある!ヨシ!」と思って入ったのに、まさかの芋圓も仙草も「今日はない」って言われてしまった。じゃあいいです、、、とは言えなくて無難にタピオカとあと適当に豆2種類選んで作ってもらったけど、豆花自体が美味しかっただけに無念だった。

見た目も美味しそうでしょ?ぜったいここの芋園も美味しいに違いないもん。

DAY3-3:台東から高雄へ

13:20 台鐵台東站

宿で荷物を引き取って帰りもヨーバイクで。
台東駅前にもなにかおもしろいものあるかも、と思ってちょっと早めに向かう。

なんもなかったら早い電車に変更すればいいし、と思ってたんだけど結局、駅前には何もなくて、電車も一番近い時間のやつには変更できなくて1時間ぐらい駅でぼーっと時間を潰すことになる。豆花屋さんで確認した時は変更できる感じだったのにな。やっぱりGWだからどんどん席が埋まってしまうのか?

まあ雰囲気はいいし、ぼーっと座れるところにも困らないからいいんだけど。と思いながら日記の下書きしてた。

ところで、台東市街地では全く見かけなかった釈迦頭。 なぜか駅のお土産物屋さんには並んでた。穴場!?

ただどうせ今買っても帰国までに食べ頃にならないな、と思ったので買わないけど。

時間にならないと改札開かないタイプだったので開くの待ち中。

改札が開いたので早速入場。あわただしくホームに向かう人々の足元に…猫??最初は乗客の飼い猫かと思ったのですが(そんなわけはない)、

駅員だったー!台鉄マークのスカーフしてる。

すごく写真が撮りにくいところで落ち着いてしまったのですが、

ナイス見知らぬ人のおかげでいい写真が撮れた!このキリッとした顔、本猫ぜったい駅員の自覚ある。

次に台東にいくまで駅員を続けていて欲しい。

17:00 台鐵高雄站

さて、昨日ぶりの高雄駅。

MRTに乗り換えて美麗島駅へ。美麗島と言えばこの天井。

わー、都会だー。

DAY3-4:高雄にチェックイン

17:25 AHIRUYAH 鴨家青年旅館

高雄の宿は駅から徒歩2分(信号待ち除く)のビルのワンフロア。

一つのビルにいろんな宿が入ってる。

ここの宿はオーナーが日本人らしい。それが理由で選んだわけではなくて、単純に立地と値段の安さで決めたんだけどアタリでした。

美麗島駅すぐなのに台南で泊まったドミより安い。その上部屋もべッドも広くて鍵付きロッカーがある。

トイレもシャワーも数が多くてシャワーブースも広くて使いやすかった。

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オーナーが日本人といっても宿泊客に特に日本人が多いとかそういうことはなかったです。チェックインの対応が日本語なので英語も中国語も全くダメ、という場合はいいかも。

DAY3-5:夕暮れの高雄

チェックインを終えて部屋に荷物を置いたらもう日暮れの一歩手前の時間。このまま部屋でゆっくりして、後で夜市だけにしようかとも思ったのですが、やっぱりせっかくだしとヨーバイクで打狗(西子灣)の方まで行ってみることに。

ところでヨーバイクを借りて走り出してすぐ、上の写真みたいな道の信号のない十字路で向こう側に渡るのに一旦停止して左右から来る車や人が途切れるのを待っていたんですが、わたしの後ろからやってきた車がわたしの横を過ぎた辺りで急に幅寄せしてきて、とっさに車体を反対側に倒したけど肘が車に接触。特に大事なかったし、中国語でなんか言われても困るのでそのままにして来たけど、いっそ大げさに転んでやればよかったか。

とりあえず台湾とはいえやっぱりしっかり保険は入っておこう。と思った。

わたしはいつもクレカの利用付帯保険+たびほの上乗せ保険をかけてます。

🕯️

参考記事|クレジットカードプラス – たびほ

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険だけでも充実しているけれど、ここだけは補償を追加したい!

翌日の天気予報があまり良くなさそうだったので、うまく行けば今日、日暮れの海を見れたらいいな、と思ってたので先を急ぎたいのもあった。

これは途中の愛河。

思ったより時間がかかって途中で「もうこれ無理だな」って思いながら走ってた。

案の定、哈瑪星駅についた頃には真っ暗。海にたどり着く前に暮れきってしまった。

18:50 輕軌哈瑪星站

海まで行くのは諦めて輕軌で戻ることにしました。輕軌というのはニュートラムとかゆりかもめみたいな列車です。

海沿いを走るので時間が余ったらこれのってぐるっと一周するのも楽しいかも。

ちょっと寄りたいところがあったので、高雄展覧会駅で下車。

めちゃ都会だ。

19:30 誠品生活高雄大遠百店(Chéng pǐn shēnghuó gāoxióng dà yuǎn bǎi diàn)

10分ほど歩いて、高雄大遠百という百貨店の中にある誠品書店へ。

台湾の東側に関するガイドブックとか、日本だとあんまりメジャーじゃないけど台湾国内ならいろいろあるんじゃないか、と思って探しに行ったのですが、正直期待していたほどのバリエーションなかった(2冊ぐらいしかなかった)。

しかも欲しいエリアが一冊にまとまってないので悩んでたら、台湾を徒歩で一周した人のエッセイ本があってイラストも多めでとっつきやすそうだったのでそれを買ってきた。

1ページの文字数も多くなくてこれなら読み進められそうな気がする。イラストも妹尾河童さんの河童が覗いた〇〇シリーズを彷彿とさせて親近感。

ついでに台湾人が日本語を学ぶ用のテキストで逆に台湾語学習に使えそうなのがあったら買って帰ろうと思って物色してたんだけど、こちらはコレというものに出会えず。

20:40 六合夜市(Liùhé yèshì)

MRTで美麗島駅に戻ってそのまま六合夜市へ。

夜市はもちろん好きなんだけど、優柔不断が炸裂してなにを食べたらいいのか分からなくなる。

放っておくと麺線とか雞肉飯とかばっか選んじゃうので、今日はあえて違うものに挑戦。

光頭老闆鐵板炒飯Guāngtóu lǎobǎn tiě bǎn chǎofàn

ハゲ親父の鉄板炒飯。80NTD。

みっちり。結構美味しかった。

その後、別のお店でタコ焼きを買ってみた。日本のタコ焼きとほとんど変わらない。ちょっとダシが薄いかな。麺線とかあれだけカツオ出汁効いてるから出汁がないってことは無いと思うんだけど。

ノーマル味を頼んだんですが、ソースとカツオ節をかけて渡してくれて青のりの瓶が目の前にあったから(青のりは自分で掛けるタイプの店か)と思って、スッと取ってパッと振りかけたらお店の人に「あっ!」って言われて「え!?」ってなった。どうやら「海苔味」って別のメニューがあるらしく、ノーマルも海苔味も値段は一緒だったからセーフだったんだけど、意外な部分で文化の違いを実感した。

ラストはスイカジュースで〆。

宿がすぐそこなのは楽ちん。シャワって寝ました。

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いちこ@はよ帰りたいOLいちこ
心配性のくせに旅が好きで、海外ATMを前にするたびに「吸い込まれたらどうしよう…」と思いながら毎回引き出しています。このブログは、そんなわたしが実際に試して「思ったよりぜんぜん怖くなかった」ことや、「これは本当に便利だった」ことをまとめているブログです。旅行・キャッシュレス・日々の暮らしがメインテーマです。インスタ映えでもバックパッカーでもなく、有給をちょっとだけプラスしたりしなかったりしながら旅してるごく普通のOLの話です。心配性の方、旅好きの方、よかったら読んでいってください。