【刀剣乱舞】審神者就任一周年になりました!【とうらぶ】

刀剣乱舞、審神者1周年ですよ!!

記念スクショはやっぱり初期刀と!

春ごろからしばらくログインしない日が続いて、ああここでフェイドアウトかな、やっぱりわたしにゲームは向いてないんだよね、とか思ってたんですが夏の連帯戦で復活しました。

いやー、夏の連帯戦たのしいね!?

お正月の連帯戦は4部隊交代しても超難がクリアできなかったりでめちゃめちゃ苦労したんですが、今回は1部隊固定でほぼS勝利かA勝利だし、特別合戦場はボーナスステージだしでサクサク進みました。治金丸入れてると水砲戦で粗方カタつくし。早い早い。

まー、ちょもさんとねねきりまるは一振りも落ちてこなかったけど。

ところで一周年直前で複数部隊を同時に遠征に出せることに気づきました。いやー、気づいて良かった。おかげで千代金丸鍛刀できました。

これで鍛刀イベントもどんとこい!!!!(嘘です)

今回は春からずっとサボってたこともあって各資材2万ちょいぐらいしかないしパスしようかとも思ったんんですが、CV.樽さんだしなあ、ってことでゆるゆる回してたらあと5回ギリ鍛刀できるかな、っていうタイミングで来てくれたのでよかったです。

審神者就任一周年記念ボイス

ところで記念日当日だけログイン時に特別演出がみれるんですが、正直いちいち近侍を変更してログインし直してってめんどうくさい。(これも遠征みたいにわたしが知らないだけで一気にみれる方法とかあったりする??)

なのでyoutubeにあがっている動画をもぐもぐさせてもらいました。

ただこちらの動画は2017年のものなので当然それ以降の刀がないわけで…

ってことで差分だけうちの本丸にいる刀たちで撮影会をしました。

鬼丸国綱/一期一振・極/明石国行・極/蛍丸・極/燭台切光忠・極/大般若長光/加州清光・極/大和守安定・極/歌仙兼定・極/和泉守兼定・極/山姥切国広・極/大倶利伽羅・極/へし切長谷部・極/鶴丸国永・極/次郎太刀・極/謙信景光/小豆長光/日向正宗・極/静形薙刀/南泉一文字/千代金丸/山姥切長義 /豊前江/祢々切丸/白山吉光/南海太郎朝尊/肥前忠広/北谷菜切/桑名江/水心子正秀/源清麿/松井江/山鳥毛/古今伝授の太刀/地蔵行平/治金丸/太閤左文字/五月雨江/大千鳥十文字槍/一文字則宗/村雲江、

の、審神者就任一周年お祝いボイスです。日光さんと泛塵ちゃんいないまま1周年だけど(悲)。

いやー、41振だけだけど動画スキルがないから結構たいへんだったわ。

去年、お盆休みにすることなさすぎて始めたゲーム刀剣乱舞だけど、こうやって周年もゆっくり祝えるからいいタイミングでスタートしたな~、って思いながら朝から動画撮ってました。

刀剣乱舞ミュージカル(刀ミュ)&舞台(刀ステ)、見る順番のおすすめ

今年のお盆休みはDMM動画で刀ステ&刀ミュ

今年のお盆休み前半はDMM動画でまだ見てなかった刀ステ2本を見ました。

維伝 朧の志士たち(いでん おぼろのししたち)

時間軸では悲伝の後。本筋の坂本龍馬と陸奥守吉行のストーリーでも泣いたけど、わたし的にはラスト付近の鶴丸の「俺はただ寂しいだけだ」の一言に撃たれて全部持ってかれました。

ところで刀ステシリーズでは鶴丸国永役の役者さんが2人いらっしゃいます。
公演順でいうと、染谷鶴丸→健人鶴丸→染谷鶴丸となっていて、普通に考えればキャストのスケジュールの都合かなって思うのですが、なんか演者がAさんからBさんに変わって、またAさんに戻ってくる、っていうのは一般的ではないそうで刀ステのファン界隈では「実は各話の鶴丸は同一個体ではないのではないか?」という考察?裏読み?があるみたいでなるほどなあ、と思いました。

わたし自身は刀ステ(ミュもだけど)についてはわー、殺陣すごいなーかっこいいなー、っていうあっさい見方しかできてないんですが、刀ステの世界観だったらありうるよなあって思います。末満さん(←脚本家)の頭の中には刀ステの物語の行き着く先はもうあるんですかね。ぜひ最後まで描ききって欲しい。そもいま見ているのは同一周回の本丸の出来事なの…?

綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶

これはカーテンコールで泣いた。
本公演はまだまだ『舞台を見に行く』という行為が白眼視されていた時期。いまだから言えるのかもしれませんが、そんな時期にステージに足を運んでくれた方々には感謝でしかありません。

わざわざ「科白劇」と銘打たれているので、こう、キャストがステージ上に等間隔に並んでてセリフを読み合うような朗読劇っぽいものを想像していたのですが、なんのなんの思った以上に普通の舞台劇でした。

ソーシャルディスタンスを意識して、いつものように遡行軍とくんずほぐれつ?戦うシーンは、敵と戦っているていの刀剣男士の剣舞?なんていうかシャドーボクシング的な??に置き換わっていたり、敵の動きは講談師が調子よく熱弁して場を盛り上げたり、全般的にキャスト同士が近づかないようになってたりはしましたが、制約の中で、むしろそれを逆手に取ってどれだけ面白いものを作れるか、他の「刀ステ」作品と遜色ないものをやれるのか、ということを考えに考え抜かれた良い舞台だと思いました。

ところでなんの前情報もなしに見始めたので、ガラシャ役にきれいなお姉さんが出てきてびっくりしました。一言セリフ聞いた途端、「あっこれ宝塚の人だ!!」って思って確認したらやっぱり元宝塚の男役スターさんだった。なんていうか宝塚の人ってセリフの発声がキレイっていうかすごくよく通るんで「あっ」って思う。

ガラシャ様はあでやかさの中に儚さも感じる美女で、元男役とはいえさすが娘役スターさんを相手してきただけのことあるわー、女役もお手のものなんだなあ、って思ってたのですが、白ガラシャ様になってからが男役オーラバリバリですごかったです。すごかった。ご本人も生き生きしてるし、あ、やっぱこの方、男役スター様やで、ってなった。

いや惚れるやろ?

おっと危ない、ヅカ沼に嵌まらないように注意しなければ。

ところでこれ書いてる途中で、ミュージカル『刀剣乱舞』 ―東京心覚―のアーカイブ配信の情報来ました。ちょうどなんでお盆休みにやれへんねんDMMのあほ、って思ってたところだったんでありがとうDMM!

刀剣乱舞

徳川ミュージアムへ燭台切光忠を見に行ってきた

京都に髭切・膝丸を見に行ってきた

『刀剣乱舞』×文楽コラボ。国立文楽劇場に小狐丸を観に行ってきた

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