金沢・兼六園近くの隠れ家カフェ、『カフェドティーエリー』でフレンチトーストをいただきました

金沢で2時間ほど時間を潰さなければならなくなったので、どっかゆっくりお茶ができるところ!と思ってググッてみたところ、こちらのカフェがヒットしました。

カフェドティーエリー

なんでも年配のマダムがひとりで切り盛りされているので、注文の品が提供されるまで1時間待ちは当たり前、だとか。

おお!なにそれちょうどいい!

ってことで行ってきました。

場所は兼六園の横のお土産物屋さんが連なっている坂道を登る途中を左に逸れてちょっといったとこにあります。

坂道は当たり前ながら観光客でいっぱいだったので、「カフェも混んでたら嫌だなあ」「他に行くと来ないしなあ」と心配だったのですが、横道に逸れたとたん観光客はほとんどいなくなりました。

例のカフェもひっそりしてたので一瞬「今日閉まってる!?」と思ったぐらいでした。

中に入ると先客2組だけ。

キッチンにはスプーンおばさんみたいなマダム。(髪はひっつめてないけど)

注文はアルバイトの女の子が取ってくれましたが、

まず最初に、

「時間かかりますけど大丈夫ですか?」

という確認からスタート。

パフェが有名みたいなのですがかなり大きそうだったので、もう一つの看板メニューらしいフレンチトーストを頼みました。

ドリンクは煎茶をオーダー。

雑誌とか漫画とかけっこうたくさん置いてあるので、時間を潰すには困りません。ねこの本がやたらと多いですがほかに普通の漫画の単行本もありました。

一番奥にあるのは、

宮沢りえちゃんのサンタフェですね。
わたくし、初めて拝見しました。が、すっごく美しい。そして羨ましい。きっと当時はヌードを撮るってことで賛否両論あったと思うし、「さん」と「ぴ」だったら「ぴ」のほうが大きかったと思うんだけど、いあやあいい仕事したよね。若いときの一瞬をこんな風に残してもらえるってすごいありがたいことだと思います。

りえちゃんのヌードを眺めたり、ねこの写真を眺めたりしているうちに先に煎茶が来ました。お茶請けつき。

リキュールを垂らした紅茶とかメニューにあって激しく迷ったのですが、煎茶を選んだのはこのお茶請けと、あともしかしたら…の期待。

そして期待通り、鉄瓶のお湯はお代わりを聞きに来てくれました。\( ‘ω’)/

ただ、急須に入っていた茶葉がですね、わたしの好みよりかなり量が多くてすんごい苦いお茶になっちゃって、どっちかっていうと出涸らしぐらいのお茶が好きなんですっごい「失敗したー!」と思いました。

お茶好きの間ではあれぐらいが普通なんだろうか。わたしだったらあの1/3で十分な気がする。

茶葉も自分で好きな量入れれるシステムだとなお良い、と思いました。

そして1時間ほどしてやってきましたフレンチトースト!!

食べログなどで「絶品」と評されてたのですが、こちらもわたしの好みからはちょっと外れてました。

すっっっごく上品なんですが、上品すぎてちょっと物足りないというか、パンがプディング化してるんですがわたし的にはもっとパンの存在感のある方が好きというか。

ちなみに、わたし史上、最高のフレンチトーストは、

台北→九份への行き方と夜の街歩きの感想など

2017.06.17

台北の九分の宿の朝食にでてきたフレンチトースト。九分はなかなか行けないし、しかも泊まらないとだし(朝食だから)、金沢で同じぐらいのフレンチトーストにありつけたらラッキー!と思ってたんですがそうは問屋が卸さなかった。

ちなみに窓際の席はこんな感じで、

お客さんもまばらでぼーーーーーーっとするには最高のシチュエーションです。

次はパフェか、焼き林檎か(フレンチトーストの付け合わせのがめっちゃ美味しかった)、サンドイッチかに挑戦したいと思います。