もはや朝ごはんの写真がないけど、まあ恒例の黒パン+チーズ+サラミ+プチトマトのセットです。
もう旧市街のめぼしいスポットは回ったのでほんとだったら朝ちょっと遅くまで寝たいところですが、そう、せっかくの雪のタリンを堪能しないわけにはいかないですよね!
DAY6-1:雪化粧のタリンを散策
ただ残念ながら夜の間に新しい雪はほとんど積もらなかったよう。

8:55 パットクリ展望台
残った雪が踏み荒らされる前に、と朝イチで向かったのはおなじみパットクリ展望台。
階段は雪が片付けられてますが、

さあ、街の中はどれぐらい雪化粧してるんだろうか。

写真ではわかりませんがあいかわらず風がものすごく強いです。寒い。

街中はこれぐらい。ほんのり雪化粧。

ちょっと物足りない気はするけど、一回の旅行で雪なし/雪ありの両方のタリンを見られただけかなり贅沢。というか連日こんなに天気がいいのが大ラッキーなんだよな。そもそも。
しばらく明けていく街を眺めて、次いで「あと旧市街で行き忘れているところどこだ?」と探してて見つけた「煙突掃除人の像」を探しにいきます。

9:45 Lucky chimney sweeper
場所がよくわからなかったのでチャットGPTに教えてもらいました。どうやらGoogleマップは英語で検索しないとでてこない。
なるほどこの辺りは歩いてなかったかも。


ボタンに触ると願い事が叶うとかいうジンクスがあるそうでボタンがピカピカに光っております。当然、触っておくよね。宝くじで億あたりますように!

トイレに行きたくなったので一旦宿にもどります。

ついでにキッチンでお茶飲んでたら初めてスタッフさんらしき人と遭遇した。
10:30 Town Hall Pharmacy
そうそう、ここもすっかり行くのを忘れるところだった。ヨーロッパ最古の薬屋さん。

名前の通り市庁舎広場に面したところにあって何度も前を素通りしてたのに全然気づいてなかった。まあこの見た目で薬局だとは思わないよね。レストランかと思ったもん。

カウンターでは普通の薬も売ってるらしいのですが、明らかに「お土産用」なクスリもあります。

奥は展示室になっていてファンタジー好きならわくわくする空間。




ペストマスクに対する反応が国籍問わず「ペストマスク…!」って感じでちょっとおかしかった。


手前のお店と奥の展示室の境目ぐらいに薬局の歴史が見れるビデオがあって結構面白かった。創業当時の薬を詰めてる様子とか、よく映像(写真)残ってたなーって感心。
DAY6-2:タリンお土産物探しの旅
明日、1/1はどれだけのお店が開いているか分からないので、本日中にお土産を買ってしまいます。とはいっても機内持ち込み8キロ以内に収めないといけない&ユーロが高すぎて大したものは買えませんが。
11:20 カレフ本店
エストニアが誇るチョコレートメーカー「カレフ」の本店へ。こちらのお店は旧市街の外にある商業地区の一角にありました。

どうでもいいけど、ドアがくっそ重い。それもそのはず、見てこの分厚さ。

綺麗な箱に入ったいかにも「お土産!」って顔をしたチョコから、板チョコ、袋入りのチョコ、あとはチョコ以外もいろいろ売ってた。



実は買わないつもり「見るだけ」で行ったはずが結局20€分ぐらい買ってしまった。

というのもスーパーに行くと、カレフのでっかい板チョコが会員価格で半額とかで売ってるわけですよ。けどスーパーの会員カードってやつはエストニアの市民カードみたいなのを持ってないと作れない(っぽい)。かといって「会員半額」を見たあとにわざわざ定価で買うのって馬鹿らしい気がして「買わないぞ」ってなってたんだけど、ここのお店でいくつか割引価格になってるやつがあったのでそればっかを選んで買ってきました。

Piret piimašok 4,30 € ← ピレット・ミルクチョコ
Saarepiiga pii 5,30 € ← サーレピーガ・ミルクチョコ
Anneke piimašo 4,30 € ← アネケ・ミルクチョコ
Bitter 56% mõõ 3,90 € ← ビターチョコ 56%
Piimašok.terve 1,90 € ← ミルクチョコ
※ピレット、サーレピーガ、アネケは商品シリーズ名らしいです
店をでたらエネルギー補給という口実で右下のナッツ入りのをさっそく味見。甘さがしつこくない&変な癖がなくてなかなかうまい。まあでも1枚400円か…という計算はしちゃいけない。
さて、甘味を補給しつつ向かうのはフェリーターミナル。
今回は乗らないけどヘルシンキ行きのフェリーが発着するDターミナルはどんなところか見に行ってみる。
外から見るオールドタウンもなかなかいい。

モダンなようなレトロなような建物。




12:00 Dターミナル
ターミナルの駐車場にどこの観光地でも見かけるホップオンバスを発見。旧市街では見かけなかったけど、いったいどこを走ってるんだろう。

ターミナルは広くてきれい。トイレ休憩。

ターミナルのソファに埋もれて休憩しながらGoogleマップをみてたら新市街にkeskturgという市場があることを発見。口コミによるとバルト駅市場みたいな近代的なマーケットではなく昔ながら(=ロシア時代)の雰囲気をのこした「市場」らしい。
今いるDターミナルからは徒歩で30分ぐらいかかるけど、せっかくなので行ってみることに。
これは途中でみかけたなんかカッコイイ建物。

12:45 Keskturg
TURG(市場)の文字発見。

歩きながら気づいたけどバスターミナルへ行く途中でちょっと横に入ったあたりだった。もっと早く気づいておきたかった。

冬だからか大晦日だからそれとも寂れているからかわかんないけど、やってないお店が結構あった。


値段は確かにバルト駅のマーケットよりも安そうな感じ。あとでウールの靴下買っとけばよかったなー、と後悔。でもクレカと英語が使えるかどうか怪しいかったんだよな。

多分だけど4足で5€?だとしたらめっちゃお買い得やん。買えばよかったかも。まあ荷物8キロ制限、が頭をちらついたせいもある。

中ではロシアの紅茶とかロシアっぽいクッキーとか売ってるお店があった。


果物もスーパーで見るより美味しそうに見える。
もし次、タリンに来ることがあったら絶対ここの市場で買い物する…!



トイレチェック。残念ながら有料です。

結局というか予想通りというかこの市場は見るだけでした。そしてまたDターミナルの近くまで逆戻り。なぜならそこに大型のRimiがあるからです。うーん、我ながら導線がおかしい。先にRimi行ってからこっちの市場に行けばよかったんでは??
13:35 Nautica Rimi hyper
ここのRimiは”hyper”となっている通り、今回の旅行中に寄った中では一番大きなスーパー。イオンタウンみたいな感じ。

なんか面白いものあるかなと期待してたんですが、特にめぼしいものはなく…あ、ROYDのハーブティを買い足そうと思って棚を見てたら、Rimiブランドの紅茶が激安だったのをみつけました。他のRimiでは見落としてただけかもですが。
カモミールとペパーミント、0.29€って安すぎてどんな味なのか心配だったけど、計3箱購入。

後で飲んでみたら普通でした。
そして昨日、値札シールが出せずにあきらめたシナモンロールに再挑戦。でもやっぱりシールがでてこない。店内のあらゆるスケールを試したけど無理で最終的にカウンターのお姉さんにヘルプ。なんと!スケールでバーコードを印刷するのではなく、セルフレジで会計の時に直接品物を検索して支払いできるとのこと。店舗によってスケールでバーコード出すところと出さないところがあるらしい。えーん、初見殺しやめろください。
ということで無事買えたシナモンロールのついでに買ったパンをかじりながら移動。

買ったものはこちら。

Moosipall, sulatatud 60g 0,35 € ← ジャム入りドーナツ
Kaneelirull 63g 0,55 € ← シナモンロール
Tee ürdi kummeli Rimi 0,29 € ← カモミールハーブティー
Tee ürdi piparmündi Rimi 0,44 € ← ペパーミントハーブティー×2
Tee ürdi kummeli Rimi 0,29 € ← カモミールハーブティー
Tee marja Sweet Cherry 2,79 € ← フルーツティー(チェリー)
Tee ürdi jõhvika&vaarika 2,79 € ← ハーブティー(クランベリー&ラズベリー)
Kohvijook lahustuv 3in1 1,00 € ← インスタントコーヒー(3in1)×3
Viinamari hele s.-ta 3,29 € ← 種無し白ぶどう



旧市街に向かって歩く。


ファッツマーガレット。数日前にここから観光をスタートしたんだったなー、あの時はほんとに右も左も分からなかったなー、と感慨深い。

まあ今もまだナビが無いと宿まで帰れませんが!


さて、そのまま旧市街には入らずにバルト駅市場にあるおなじみSelverへ向かいます。
というのも昨日だったか一昨日だったかに食べて美味しかったクノールのチーズスープ、特売になってるのSelverだけなんです。
15:10 Pelmen Käsitöö Kohvik でランチ
と、その前にまずランチ。
バルト駅市場といえばのいつものサンドイッチでも良かったんですが、地下のSelverの対面にあるペリメニがメインぽいお店が気になっていたのでそちらに行ってみました。
いつものサンドイッチやさんの隣にもとても繁盛しているペリメニ屋さんがあるのですが、そちらは一皿10€とかするのに対して、こちらのペリメニは3.9€。ただ、見かけるときはいつもお客が入っていないので多少心配になりつつも値段に惹かれて思い切って行ってみました。
カウンターで注文&先払い。15分ぐらいかかるけどいい?って訊かれたけど急ぐ用もないのでOKしてテーブルへ。そしたらおもむろにスタッフさんがお持ち帰り用の冷凍のペリメニが入っている冷蔵庫を開けてペリメニの袋を取り出して鍋へ。
あ、ナルホド~冷凍からだから15分かかるのか~、と納得。安いわけも納得。お客があんまりいないのも持ち帰りメインだとしたら納得。そしてある意味品質は安心。

人生初ペリメニです。うん、まあ水餃子やな。
でも塩辛いバターと別添えのサワークリームがなかなか合う。思い出すとまた食べたくなる。
ちなみに店内飲食用のメニューには牛とか鶏肉しかなかったけど、冷凍のお持ち帰り用には「うさぎ」とか「あひる」があって海外って感じだった。食べてみたい。

15:35 Balti jaama turu Selver
Selverではお目当てのスープ10袋だけを持ってレジへ。ここのレジは有人レジなんですが、並んでたら前の男性が「どうぞお先に」みたいな感じで列を譲ってくれたので、わたしは(なんか買い忘れはったんかな)ぐらいな気持ちで軽く会釈して会計へ。サッカー台でリュックにスープを詰めてたら、さっきの男性が来てエストニア語(たぶん)で話しかけてきたので、「I don’t speak Esti」って言ったら、さらに「なんとかかんとかRussia?」って言われたんだけど、まったく何訊かれているかわからなかったので「NO~」って言って逃げてきた。なに?この平たい顔がロシア語をしゃべるように見えたのか?謎。


Knorr juustusupp 4,90 € ← クノール・チーズスープ×10
そうそう、JUUST(ユースト)がチーズって意味なのも覚えた。
リュックもパンパンなので宿へもどる。うーん、チョコの分、荷物減らさないとな。日本から持ってきたカイロは使い切る予定なのでプラマイゼロで行けるか??

DAY6-3:宿でお昼寝
宿に戻って買ってきたシナモンロールとぶどうなどを食べて早めのシャワー。そろそろ滞在中の食糧も食べきらねば。

夜は自由広場のカウントダウンイベントに行くつもりなのでそれまで休憩。仮眠しようと思ったけど、帰国のパッキングの準備(お茶をバラしてジップロックに詰め込む等)したりスマホ触ってたら結局あんまり寝れなかった。隣の部屋のラテン系のおばちゃんがずっと電話しててうるさいし。声がでかいうえに笑い声が更にでかくてイライラ。
DAY6-4:タリン自由広場でカウントダウン
カウントダウンはあんまり早くに行っても寒いだけなので22時過ぎに宿を出発。

22:35 自由広場

自由広場にはステージが組まれていてエストニアのアーティストによる無料ライブが始まっていましたが、この時間はまだそこまで密集してない感じでした。
出演アーティストは全3組。女性シンガー→ラップグループ→ロックバンドでした。私が到着したときは女性シンガーのステージの途中。

当然、どのアーティストも全く1ミリも知らないのでイベントの雰囲気だけを楽しみました。中では「ラップか〜↓」と思ったけど二組目が個人的に一番見ごたえあった。途中、MUCCの蘭鋳みたいに客をしゃがませて….ジャンプ!っていう振りがあって、わーこういうのは世界共通なんだ、って嬉しくなってしまった。

時間が深まるにつれ人も増えてきたのですが、この人込みでもみんな平気でタバコ吸ってるのにびっくり。あと若い子たちが友達同士で電子タバコを回し飲みしてて(それ、ありなんだ…!)とちょっとひいてしまった。あとセンター前方エリアで大人を大人が肩車してる人々が普通にいて、うわー海外~、って思いました。日本だったら周りから総スカンですよ。。。
進行は各組持ち時間40分、転換20分って感じ。二組めと三組目の間にモニターで大統領の挨拶、からのカウントダウン。


そしてニューイヤーの花火とステージの特効モリモリで登場した最後のグループですが見た目メタルっぽかったから期待してたんだけど、割とボーカルがふんわりしてて好みじゃなかったので途中で離脱。じっと立ってるとさすがに体が冷えるし。
まあ、こういうところに出てくる=大衆受けがいい=毒がない、ってことだもんね。
歩いていると時々花火が上がるけど、多分個人が打ち上げてるっぽい。

市庁舎広場はツリーの森になってた。


ここはオルガンコンサートを聴きに来た聖霊教会。この時計いいよね。0:20かあ、今思えば深夜のタリンをもっと徘徊しても良かったかなあ。

石畳に撒かれたスパンコール。

宿に戻ったら速攻寝た。















