2018年の手帳は『ロルバーン』から『ほぼ日手帳』に出戻りました

この3年ほどロルバーンの手帳を使ってきたのですが、

2018年の手帳はそれ以前に使っていた「ほぼ日手帳」に戻しました。

ほぼ日手帳に戻した理由

ロルバーンの手帳は1冊500円程度、それに比べてほぼ日手帳は1冊2500円程度とお値段ほぼ5倍!
ついでに日々のスケジュールは両方とも見開きの月間カレンダーで処理しているので、なんで戻したんだよ、って感じなんですけど、なんかお手軽に日々のToDoリストをメモできるものが欲しいなあと思ったんです。

わたしの場合、仕事中が一番あたまが働いているのか、会社で「家帰ったらあれしよう」「これしよう」とかふと思い浮かぶんですが、家に帰るとサッパリ忘れてるんですよね。

最近は付箋にメモして手帳の表紙に貼って帰ったりしてたんですが、だったら手帳に直接書き込めたほうが便利だよな…?よしほぼ日手帳にしよう!ってなりました。

あとこっちの記事にも書いてますがロルバーンのよりほぼ日手帳の紙質の方が好き、ってのも大きいかもしれない。

ロルバーンの手帳届きました

書き味フェチ…?

ほぼ日手帳Planner「シュタイフ」バージョンが届きました!

ほぼ日手帳は本体にもいろいろバリエーションありますが、わたしは別売のカバーを付けなくてもサマになるplannerが好きです。

一部のラインナップはAmazonなどでも取り扱いがあるのですがPlannerはマイナー商品なので手っ取り早く公式ショップから通販。

ゆうパックで届きました。

公式ショップ購入特典のオリジナルペンとサイコロ。
サイコロ…?って思ったんですが、片方には鶏とか豚とかさかなのイラスト、もう一方には煮るとか焼くとかの調理方法が描かれていて、今日のメニューが決められるサイコロのようです。要らないw

今回は、特別バージョンのシュタイフとのコラボバージョンにしました!

テディベア(くまのぬいぐるみ)で有名なシュタイフです。

と、いっても表紙にテディベアのマークがあるのと裏表紙にSteifFのロゴがあるぐらいなんですけど。

と、いいつつペラペラめくってるんですがやっぱり紙の肌触りがいいなあ…。

ロルバーンはこのビニールの部分が便利だったんでこれに変わるものを何か考えないとですね。

財布を忘れた時用の千円札です。笑